システムを作ることは、仕事を作ること。

これからの経営者は英語より日本語よりプログラミング言語を習得したほうがよい、と思うくらい、現代人はコンピューターとコミュニケーションをとっていますよね。

この流れは加速せざるを得ないでしょうし、これからどんどんコンピューターが仕事をするようになる。

そうなったときを想定して勉強している、ということはないんですが、プログラミングを学ぶことはとても合理的に仕事の流れやルールを作ることに直結しています。

同じルールの下でしか同じ仕事ができないようにデザインできるので、制約は生まれますが、意思を行程そのものに組み込んだり、何を優先しているのかという思想も反映されやすい。

例えば、仮想通貨とかいろんなのが一時期でてましたけど、それぞれ何を優先してデザインされているのか?という部分に思想が大いに反映されていて、それが人々が指示するかどうかの決め手になっていたりしますよね。

プログラムというのはある意味、ただの機械言語ではなくて、人間の行動そのものに直接影響を与えられる言語であると思っていて、まだそんなに意識されていないけど、SNSをはじめとするメディアやアプリに行動をさせられている、という側面もある。

言葉でどれだけ伝えても行動を起こせる人は少ないけども、コンピューターに依存してしまっている人の行動は変えられるんじゃないか?なんて思ったりします。

アートという型にはまらないものを扱いながら、プログラムという型だらけのものをやっているという、右脳と左脳全力な感じも自分では気に入っていて、どちらかが、どちらかの気休めになっている。プログラミングは本当にパズルをずっと解いているようで、意外に熱中するとやめられなくなるんですよね。趣味と実益をかねて、これからも深めていきたいと思っています。