どのように生きれば幸福なのか?
仕事にかかわるストレスで世の中がどんどんと生きづらくなる、というような事例がいろいろなところで発現している昨今。
仕事だけではなく、SNS疲れなどに象徴されるメディアに意識を支配されて、中毒的な症状になっているような状況や、
食べ物、たとえば糖質中毒になっていてメンタルも崩れやすくなっているような状況
しかし、それぞれが社会の流れで、中毒症状になってもらった方が儲かる=経済が回るのでどんどんそれを加速させる方向に向かっていく。
はたしてそのようなやり方で経済発展があったとして、誰が幸せになるのか??
私たちは明らかに今、利益や経済成長以外の幸福度の指標みたいなものを必要としていると思っていて、サスティナブルな成長、というのも今まで同じ定義の経済成長を何とか続けよう、ということでは全く意味がないと思っています。
アート、エンターテインメントが果たす役割。
20世紀には物質的豊かさが追究されて、今はその答えが出ている時期。今は明らかに心の時代になりつつありますね。
その中で、アートやエンターテインメント、心を扱う仕事というのはものすごく意味があると思っていて
決して物質的には満たされることのない領域を深く扱うことができる。今までは遊びとしか思われなかったことが、本当に大切な生きるプロセス、生きがいの一部になる。
僕は音楽、うたを中心としてやっていますが、アート、エンターテインメントの力で、アーティスト、そしてそれにかかわるすべての人たちを幸せにする。そしてその力で誰もが生きやすい世の中にする。そんな思いを胸に日々進んでいきたいと思っております。