人間はあっという間に忘れる。
僕も40年近く行きて来て、新年の抱負というものがどれだけあっけなく消え去るものか十分に学んで来たつもりではありますし、去年はこういう記事を買いていたりもしますので
どうやったら、新年の決意を確固たる習慣に変えていけるか?というと、まず大切なのは"追い込む"こと。自分の心の移ろいやすさを痛感しているような人にとっては、もう強制力しか最後の砦はありません。
でも、僕も事あるごとに強制力のおかげで何かを身につけることができたと思っていて、例えば昨年目標にかかげたプログラミングの勉強も、実は2月くらいで飽き始めたとこが正直ありましたw
でも、J-POP JAMのシステムをつくる!!と意気込み、かなり粗悪な段階から実践に投入して、後戻りできないとこに自分を追い込んだからこそ続けて学んで来れた。
まだまだ成果を出したとは言えないレベルだし、これからやらなきゃいけないことの作業量を考えるとげんなりする瞬間もあるのですが、やっぱりバージョンアップするたびにやりがいのある仕事だと思うし、自分の仕事以外の時間と脳みそをフル活用して技術を学ぶことは将来性もあると思っています。
つまり、環境、時間を、自分がそれをやらなければいけない状況に追い込むという意外に確実に成長できる方法はないってことですね。
アーティスト志望なら、やっぱりライブを決めるのがおすすめ。
再三言っていますが、もし歌がうまくなりたい!ギターがうまくなりたい!と思っている人ならまず、ライブもしくは人前で披露する機会を先に決めるのがおすすめです。
ギターの弾き語りとかだと、多少時間をかけて練習しないと人前でできるレベルにも達さない可能性は確かにありますが、歌を歌うなら、だいたいみんなカラオケでも経験がある。
だったらJ-POP JAMとかで、まず人前で歌ってみるということを目標にして一曲ガチで練習してみる。実践ではバンドもいるし、次元の違う声量が必要だったり、安定していると思っていてもやっぱりぶれていたり、そういう実力の足りなさに気がつくと思いますが、それが成長への第一歩。
ずっと一人で練習しているよりよっぽど心に刻まれる情報量が多いので、どれだけ周りのレベルと自分に差があるのか?ということも把握できるでしょう。
もちろん、歌は競争ではないですが、みんなプロの音源を聞いて、それを真似してうたってきたのが普通ですよね。でもプロのレベルってのは実際はかなり遠いところにあるんだということに早めに気が付いて、本気で練習し始めるというのも大切。僕もバンドやジャムセッションを経験しなかったら、まあそれなりにカラオケはうまいねというレベルだったと思います。
最近は歌ってみた動画アップを目標にしている人も多いので、それも先に期日を決めてしまいましょう。うまくなったらアップしますといって、自分でそのうまくなったの基準を判定している人は、ずっとアップできないパターンが本当に多い。
それだったら、一曲をこの日にアップすると決めて、それまで毎回練習かねて録画しつづける。それを100回も200回もつづけて、一番良いと思えるテイクをアップする、とかの方が練習にもなります。どんな反応が帰ってくるか、そもそも誰にみられるか、ということまで含めて練習なので。初期段階はあまりにクオリティにこだわりすぎるより、とにかくやってみるというのも大切です。
そんなわけで、今年の決意を無駄にしないために!LIVEARTISTでは、目標を決めるところから、それを達成するために日々の成果を報告(あえて義務化)しているアーティストもいます(全員強制ではないですよ)。 自由に生き方を選べる昨今、そういうプレッシャーがある方が続けやすい人もいるでしょう。来年もまた、同じ抱負言ってるわーっということにならないように。モチベーションが高い今!!すぐに期日を決めて、始めましょう。