かたづけは人生で本当に必要な物を見極める作業。

今では世界的に有名になったこんまりさんの片付けメソッドでも、片付けはただの掃除ではなくて、断捨離していくことで自分の人生に本当に必要な物はなんなのか、見極めることができて、人生が変わるくらいのインパクトがあるということを言われてますが

まさに僕も最近整理することにはまっていて、今まで買ったけど使わなかったりした機材をたくさん売りに出したり、バラバラに収納されて永遠につかわれなそうだった物をちゃんとケースに分類したりしていたら

やっぱりこれは捨てられない、というものは特に愛着があったり、自分の歴史があったりするものが多くて。それって自分の人生で一番情熱を注いできたものだったり、自分の体の一部になっていたようなものだったり。

そしてそれは時代とともに廃れないものがほとんどですね。パソコンとかだとどんだけ思い入れがあってもスペックが古くなりすぎたらもう使えないわけで。

そういう意味では、また次に自分が何かを購入するときも、本当につかえる、使い続けたいというものだけ選びたいと思うようになるし、それがまた新しい人生の道筋を運んできてくれる気がして。

とある本で読んだのは、何か物を買うということはそのものの集合知にアクセスすること、つまりそれを使っている他のたくさんの人たちや、作った人の思い、知恵、そんなものの集大成がその物なわけだから、ある意味そのコミュニティの住人になるようなもの。それによって付き合う人が変わってくるかもしれないし、今までにない人に出会うかもしれない。

こう考えると、物は本当に人生を変えてくれる力があるんだなあと思います。

やりたいことを見極める為にも、片付けから始めるのもありかも。

自分の身の回りにあるもの、どこかにしまったままででも捨てられないようなもの、そんなものを一回整理してみるだけで、何か大切なものが見えてくることがある。もしモヤモヤした不安とか整理できない気持ちを抱えて生きているようなら、一度身の回りから整理してみるのもいいかもしれませんね。