情報空間を移動するにも、体を使ってしまう。。
なんだかよくわからない話になりそうなタイトルですが、プログラミングをしていると情報をどういう風に扱うかということに対する考え方がかなり変わってきまして、日々扱っているパソコンやスマホに対する考え方も変わります。
日々皆さんが扱っているスマホって情報を直接扱って、触っている、ということが結構新しいのですけども、プログラミングだとそういう風にはいかない。入力していく方が圧倒的に多いんですよね。
そうなると、必然的に頭の中にすでに情報があって、それを何らかの形で表現して残す必要があるわけですが、それが文字だったり数式だったりする。
それって全部形がないものなんだけど、言葉という概念でしかないものを、文字として表現して、それを切ったりはったりして、物理的な動きを作ったり、形にしていく。。。
音楽も、基本的に目に見えないのであまり意識したことがなかったんですけども、言葉っていうものの本質というか、どうやってこの動きを言葉や記号で表現するのか?みたいなことをいろいろと試行錯誤された結果が今のプログラミング言語だと思うので
例えばオブジェクト指向、っていう考え方とかはとても哲学的だし、AIの仕組みというのもかなり人間の脳科学にも影響を与えそうな認知の深層に迫るようなもの。
まだまだ新しいやり方がここに眠っていそうな気がしていて、何かこの分野でも面白いことをしたいなあとずっと考えています。。