スキル、ユニークさ、思想、ビジュアル。。すべてを持った天才。
という風にとらえると、たまにネットで散見されるように、ミュージシャンは彼の才能に嫉妬しかない。。という風になってしまいがち。そのくらい彼のスキルは圧倒的でありながら嫌味がない。まさに天然、自然、天才という感じ。
ある種音楽家としての理想の姿を地で行っているような人なのですが、何がすごくて、なぜそれが生まれたのか?に興味があります。
まず、プレイヤーとしてのスキルは家庭環境、そしてインターネット環境によって作られたのではないかと。人に聞いたところでは兄弟もミュージシャンのようなので、おそらく音楽一家に生まれて小さいころから上の兄弟の影響などでたくさんの音楽に触れたような感じがする。 その辺はあいみょんとかも同じような感じらしいですね。
人は生まれる環境を選べないのでギフトと言わざるを得ませんが、環境を作ることの大切さ、という意味ではマネできることがあるかと思っています。
そういう環境の中で、のびのびと、やりたいものをやりたいようにやれば??という感じで楽しんでやってきたような感じがしますよね。過去のYOUTUBEの映像など見ていても、テクニックというより彼の陶酔したような表情だったり、楽し気な様子に心を惹かれる人が多いのではないでしょうか??
めちゃくちゃ厳しく育てられたタイプにはこういう芸はできない気がします。
そしてもう一つがまさにインターネットの環境。今は世界中のプレイヤーの演奏の解説などもすぐに見ることができて、ものすごくスキルを上げやすい時代。そしてYOUTUBEにアップする喜びというのが、彼をもっと良い面白い演奏をしたいという衝動に駆り立てた部分は大きいと思うし、田舎で生まれ育って変に屈折した価値観に染まることがなかったこともよい方向に作用したと思います。
もう一つの大きな鍵、スピリチュアリティ。
彼はYOUTUBEなど見ているとかなりスピリチュアルな発言をしていて、瞑想も習慣にしているようですし、歌詞の内容も悟りのような境地すら感じさせるものが多い。
それがまた、いろんな意味でのエゴのなさにつながっているので嫌味がないのだと思います。老若男女とわず、ある種宗教的な信者のようなファンがたくさん生まれてもおかしくないなあという感じがします。
でもこういったアーティストが今出てくるというのも時代だなあと思っていて、そんな意味でもいろんな追い風が吹いているのでしょうね。
僕は、みんなを天才にしたいと思いながら日々勉強しておりますので!嫉妬するというよりはなぜそう育ったのかということを研究して活かしていきたいです。