エンターテイメント、その中でもライブ、ということに拘ってきたLIVEARTISTにとって、今回のコロナ流行は大打撃、考え方の180度転換ということを求められるくらいのインパクトがありました。

おそらくみなさまの職場や学校でもそのような変化を求められた事態だったと思いますが、ご存知の通り、僕がいわば"HOME"としてきて、自分を育ててくれた場所でもあるライブハウスが尽く危機に瀕し、社会の中での存在意義を問われるような現実が迫ってきている。

人が集うことができない、というある意味人類にとってもっとも大きな力を奪われてしまった現実、そしてこれから先もずっとそのようなことを意識していかなければならないかもしれない歴史的転換。

もうライブで演奏することで生きていくというような職業はもう成り立たない時代がくるのでは??とさえ思えるようなこの転換を目の当たりにして、これからLIVEARTISTはなにを発信していくべきなのか??そんなことを深く考えさせられる3ヶ月でした。

夢を実現させる、その方法論は不滅。

いろいろなコーチングの本を読んだりして勉強したことの中で、自分自身も変わるきっかけになったのが、人は自分の思い描いた物をみて、体験して、現実と思っている。という考え方。

目の前にあると思っている現実は実は自分のフィルターを通した現実でしかなくて、人によって同じ物をみても受け取っている情報は捉え方によってプラスにもマイナスにもなりうる。

つまり瞬間瞬間、人は無意識に目の前の現実からその意味を"選び取って"今の自分に都合の良いように理解している。その結果が現状の自分の目の前にある現実。

まず、自分の無意識の反応に気づけるようにして、それをきちんと認識できるようにして振り返れるようにする。そしてそれに対する反応を自分の理想の方向に修正していく。そのためにはリアルな理想像のイメージの中で実際にその理想像としての自分を体験していくことが大切、というようなこと。

最近レッスンが徐々に戻ってきつつあるので、まずそういう話から入って、何より理想の姿をリアルに思い描くことが大事!!!と力説して回ってます。

リアルもバーチャルも本来同じようなもの。

あとは、量子力学やAIについていろいろ興味があって勉強していくと、マインドのあり方のこととも関連してとても面白いブレイクスルーがたくさんあったのですが、結局、自分がリアルと思っていることも自分で作っている仮想現実みたいなものだと思うと、本質的な意味での体験(経験?)としては全く同じことだなと思うようになりました。

実際に、仮想空間のアバターが何かしらの活動をするだけのことにお金を払って満足感を得ているという現実はゲームやネット配信などでもすでによくある話。そこに抵抗をもっていてはダメだなと。

そんなわけでリアルな人間のパフォーマンスを向上させるということに主眼を置いてやってきたLIVEARTISTも、むしろその"リアル"がただの思い込みだと悟った以上、最先端のテクノロジーや面白そうなムーブメントには極力興味をもって体験していきたいなと思っています。

元々アプリを開発したり、テクノロジーには興味をもってきたので、今後はさらに興味の領域を広げて面白いことを仕掛けていきたいと思います。

新規募集に関しまして、レッスンコースを月4時間のコース一つだけにいたしました。

最後になりましたが、前々から考えていたことで、やはり自分たちのやりたいこと、やれることを突き詰めて考えた結果、少数精鋭のモチベーションの高いアーティストと深く付き合っていく方が良い結果にいたりやすい、という結論にいたりましたので当面新規募集に関してはこのコースオンリーとさせていただきます。オンラインでの受講も可能です。

以上、今後ともLIVEARTISTをよろしくお願いいたします。