信頼の連鎖の中に入ろう。

体は一つしかないし、生きて出会える人たちは限られてる。例えばバンドを組むとして、世界には素晴らしいプレイヤーがごまんといるし、その一人一人をオーディションするようなこともできない。そしたらとりあえず身近にいる人の中から、もしくはその紹介から探して行くことになる。

インターネットはそのリアルなコミュニティを飛び越えて、いろいろな人を出会わせてくれるツール。それはそれで素晴らしいのだけど、その人が本当に信用に足りる人間なのか??ということはネット上の情報だけではわからないことも多い。

最近僕も、自分が信頼できると思う人にお仕事の依頼をさせてもらったり、逆に依頼をいただいたりする中で改めて感じたことは、いざという時にはやっぱりリアルに知ってる人しか信頼できないという事実。

それは過去の仕事の実績、対応、人柄、全て総動員して、この人だったら間違いなくやってくれると思えるような人。大きな仕事は特に、失敗できないので信頼の連鎖の中にしか良いものは生まれない。

そうやって業界自体が閉じて行くのはある意味仕方がないことなのかなと最近思います。だからその輪の中に入って行くハードルも高い。そして下手すれば弾かれるのも簡単。信頼だけが頼りの世界では、その厳しさは仕方がないことなのかもしれません。

つまり、まず自分が一番身近にいるような人が他で自分のことを自信を持っておすすめしてくれるか??というようなことがやっぱり大きい。ひろく浅くやっているとなんとなく単発ではやれている気がしても続いていかない。その信頼の連鎖に入ることができない。

だから、本当に基本的なことだけど、身近な人から広げる、口コミで広がる、くらいの強さのあるスキル、人間性、を身につけるのが結局1番の成功の近道なんでしょうね。

だから身近な人との良好なコミュニケーションが大切。

そう考えると、身近な人と良好な関係を保ち続ける、身近な人に信頼され続けるというごく当たり前のことがとても大切なんだなあと思います。身近にいるからこそ見失いがちな感謝の心だったり。意外と本音を聞かないまま過ごしていたり。そんなことって友達同士でもありますよね。

そういうところに大切なヒントがあったりするのかなあと思う今日この頃です。