若さゆえの純度が、選択と集中を生み出す?
何かを世に放って突き刺そうと思ったら、選択と集中が大切というようなことは前から思っているのですが
若いというのは自然と、いろいろなことを知らないので、これだと思ったことに集中しやすい。そして選択肢を知らない分迷いがないのかもしれません。
若い人を見ていると、逆に僕らが怖気づいてしまうような状況で堂々としていたりする子がいて、才能だなあと思うこともあったんですが、それはシンプルに”失敗した経験が少ないからおびえる理由がわからない”ということでもあるのかも。
人間は特に失敗した経験が強く体に残って行動に影響を与えやすいですから、そうやって運よく、失敗することなく成長できたことを才能と呼ぶ場合もあるのかもしれません。
しかし人生のどこかで失敗したときに。。
しかし若くして成功した人がまたありがちなことで、どこかで調子に乗りすぎてしまったり、一度の失敗を受け入れられなくなってしまったり。その後破滅的になってしまう天才も歴史的に多いですよね。
何がよいかわかりませんが、なかなか若いうちから精神面でも成熟していて、悟りのような境地に至っている人は少ないものです。経験に経験を重ねて、余計なことを考えたりしなくなり、自分のなすべきことだけに集中できることもある種の純度。
つまりある程度大人になったらそこを目指すしかないし、誰もがそういう境地に至ることができるはず。情報に振り回されず、ひたすらに自分にできることを見つめていければよいなと思います。