”お金への執着”は、成功につながるか??

先ほど友人と話していて、お金を稼ぐことにこだわらないでいたためにあまり成功といえるような成果をだせていない気がする、というような話があって、どうだろうかなといろいろ考えて見ました。

どんなモチベーションであれ、行動は結果を生むけれど。

結果を出すかどうかというのは結局行動の質と量。どんな邪悪なモチベーションでも確実に世界に影響を与えるように、お金が欲しい、人より上に立ちたい、モテたい、どんな理由であれ、目標を定めて行動さえすれば望む結果にはいつか辿り着くと思います。

しかし、”成功”の定義がお金だけであったら、それはどこかで間違う可能性も高いし、何より周りの人間の協力、尊敬を得られない可能性も高い。それでもお金さえあれば成功だろ?お金さえあれば人は付いてくるだろ?と思う人もいるし、それならそうすればいいと思いますが

よくドラマであるように、そういう人はどこかで失敗した時に、自分がやってきたことの過ちに気づくパターンもあるかもしれませんね。

自分が思う成功者は?

僕が心の底から尊敬する成功者は、最初にみんながバカにするような夢や理想を掲げ、その逆境にも屈することなくやり続け、ついに世界の価値観をひっくり返すほどのものを作り上げた人たち。

そういう人は、何としてもやりたいという気持ちが先にあり、圧倒的な成果を出し、そして尊敬も名声もお金も後からついて来たというパターンだと思います。

本人もやりたいことをやっているから幸せだし、周りもその成果によってなんらかの幸せを得ているし、そしてお金にも苦労しないという、まさに最高の人生だなあというとこまで辿り着いた人たち。

そういう人たちから考えても、やっぱり”お金”を優先順位高く考えてしまうのは僕は違うかなと思っています。
あくまで、お金はいろんなことの成果として付いてくるもの。そういう意識でやっていかないとどこかでバランスが崩れる気がしますね。

しかし、お金を稼ぐことに無頓着すぎるのも違う。

でも、その友達もそういうタイプだったんですが、人が良すぎる?気を使いすぎる?ために、なんでもかんでも安く引き受けてしまうタイプは、結局安く使われるだけだなあ、となる可能性もありますよね。

最初は安く受けておいて、どこからか人気が出たら値段を上げるとか、戦略があるならいいと思いますが、ただの便利屋で終わるようでは一生報われない。そうならないためにも、自分の提供しているサービスの市場価値など客観的に考えて、適正な値段で、自分が100%の力を注げる体制を作っていかないといずれ疲弊します。

それはお金への執着ではなく、仕事としての真っ当なスキル。安売りしすぎても、結果それを維持できなくてあなたのパフォーマンスのクオリティが下がっていったらだれも得しないという結果になる。

そうやって物事の値段は調整されつつ決まっていっているので、とにかく、安売りはしないようにしたいですね。

2018-10-28T12:08:18

マネジメント