クヨクヨしがち、自信がない、だからこそ歌をちゃんと歌ってみるべき理由。


自分はシンガーですという人で、なんか暗かったり、なんか挙動不審だったり、なんか自信なさげだったりする人は、ちょっと疑った方がいいと思います。その理由とか。

歌は呼吸、そして”肝”を鍛えることに直結しているから、ちゃんとやれば絶対に人としていい方向に向かうはず。

楽器別性格判断 : 牟田昌広 公式ブログ

以前僕もセロトニンドラムスクールにお邪魔していろいろお話させてもらった牟田さんのブログにとてもいいことが書いてあったのでシェア。

牟田さんは一貫して呼吸の大切さを言っている稀有なドラマーなんですがw これ、シンガーこそいうべきですよね。というわけで、僕も歌を通して健康に、前向きに、楽しく生きられるようになる!!ということをもっとアピールしていけたらなと最近強く思います。

牟田さんの勧めるディジリドゥも、僕も体験させてもらいましたが、かなり強制的に呼吸をする必要があるので、トランス状態に陥りそうになるくらい息を使いますw

トリップする系の音楽の人たちがディジリドゥを好む理由もわかりますね。麻薬や覚醒剤なんて使わなくても、人は呼吸をきちんとするだけで、自制心を保ったままより意識の覚醒した、パフォーマンスの高い状態へ至ることができるんです。

歌は呼吸です。強制的に呼吸をするという意味で、歌うことで普段と違うたくさんの息を使うことができますよね。でも、やっぱり意識的に普段より息を多く循環させることを意識していないと、なかなか自分の楽に出る範囲を超えられないもの。

だからやっぱり、特に練習の時は意識して、声が小さくならないように、部屋の外に声を届けよう!飛ばそう!という意識があった方が練習になります。

どうしても日本人は小さい空間で練習する機会が多いので、一人でやっていると特に自分にだけ聞こえる音量で満足してしまいがち。

さらに普段より音量を出そうとすると、どうしても喉で歌う傾向が強まって喉を枯らしてしまったりしますが、そこもきちんと体感や腹圧を意識して呼吸をする、声を支える意識でやっていれば自然に体も鍛えられていきます。そのためには姿勢も大切なのでそこだけはどうも、特に日本語は喉で音を作るので、意識しないと喉ばかり使うようになって喉を痛めるんですね。

歌う為に、自然な姿勢、腹圧、そこから生まれる呼吸のバランスが整えば、勝手に健康体になれる。

というわけで、今までこちらのブログでも書いてきたようなことを実践していれば、健康になれて、多少の挫折でもクヨクヨしない、丹田つまり”肝”が座ってステージでも堂々としていられる、つまり自信につながる、そしてセロトニンの分泌量も増えて心も安定し毎日が幸せに感じられる。だから続けられる。そしてそのうち成功する、といういい循環が生まれるわけです。

そう、歌うことはいいことづくめなんです!w

というわけで、特に何を目指すわけでもなくても、レッスンで一緒に歌うこと、大きな声を出すことを楽しみましょう!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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