新しいことをやりたいなら、誰かを巻き込め。

今までやったことのないことにチャレンジするときは、一人で始めるより誰かを巻きこんだ方が続けられるよねという話。

一人の意思ではいずれ目標を忘れてしまう可能性が高い。

人間の意思なんてちっぽけなもので、あらゆる情報が溢れかえっている中で、他のいろいろなものに興味が湧いてしまうことなんて簡単。

そういうことがあっても、例えば仕事や学校で決まったことならやりますよね?それって強制力があるから。やらないと信頼が失われるとか、給料がもらえないとか、そういう自分の意思以外の力が働いてる。

やりたいことを仕事にしたい!とかいうけれども、やりたいことを仕事にするために始めた努力ですら途中で諦めてしまう人が大半なのは、そこに強制力がないからだと思います。

もちろん、そんな強制力がなくても、それをやっていることが楽しくてしょうがないから続いていくというのは理想。

でもおそらくそんな風に続けられる人は、定期的に人に見てもらう機会があり、そこで評価を得て、期待されるようになって、嬉しくて続ける、という循環に運良く乗れた人。

そもそも評価を得る段階まで行く前に諦める人も多いのではないでしょうか?

僕もいろんなアイデアが湧きまくっては、あれやりたいこれやりたいというだけで終わるパターンが多いのですがw

音楽活動、J-POP JAMなど、ずっと続けてこれたことを振り返るとやっぱり人に評価、共感を得て、人を巻き込むことで自分ごとだけではないものにしたからこそ続いたなと思います。

個人的な目標だったとしても、人を巻き込んでみたら??

たとえばよくある、新年の目標で今年はこれをやろう!と決めたけどもう2月半ばには忘れている、みたいなパターンを毎年繰り返しているあなた。

最初の時点で、だれか友達を誘ってみるとか、勉強会に参加してみるとか、習い事に申し込むとか、そういう自分以外のだれかとやりたいことを共有してみるというのはとてもいい。

そうすることで定期的にそのことについて思い出す機会ができて、次第に興味を失ったとしても、なかば強制的にまた新たにそのことに触れる機会があることで、新しい面白さを発見できたりする。そんな経験って誰にでもありますよね?

そうやって接点が増えることで、普段から少しづつそこにアンテナを張ることが習慣になっていく。そうしてだんだんと上達していくわけです。

このブログでもなんども言いますが、全ては”続ける”ことですから!人間の能力なんてたかがしれていて、やはりそれなりのことを成し遂げるためには、そのことに相当量の時間と労力を注がなければいけない。

そのためにはまず習慣をつくること。初期段階は特に、習慣がないから忘れやすいんですよね。自分の生活習慣、行動習慣をコントロールするためにも、だれか他の人の力を借りる、ということはとっても有効だと思いますよ!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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