Hiroshi Yoshida
2016-04-06
音程と度数について解説
2つの音の高低差を”音程”(interval)といいます。
そして、音程は”度”で表し、サウンドの性格によって長、短(メジャー、マイナー)増、減(オーギュメント、ディミニッシュ)などの名前がつきます。
これらの基礎は、必ずしもすべてきっちり覚えなくてもいいですよ。
この音程を理解した上で、コード(和音)についても考えてみましょう。