まだまだライブをやるレベルじゃない?それでもライブを勧める理由。

初心者の方がよく、いつかライブをやりたいけど、まだまだそんなレベルじゃないです・・ということを言いますが、僕はそんな人にでもとりあえずライブに出ることを勧めます。その理由は・・

ライブに出ることが一番のライブの練習だ!

というのはいつも思うこと。想像がつくと思いますが、一人で家で練習することより、ステージに立つというリアルな体験によって心に刻まれる情報の量は計り知れません。

はっきり言って、最初はうまくいかなくて当然なんです。僕だって最初のライブは足が震えながら何したかも覚えてませんw

でもその経験をするからこそ、その場に慣れていく経験もできるし、ライブに備えて何が必要かということもわかる。恥はかくでしょう。トラウマになってもうやりたくないと思う人もいるでしょう。でも、ずっとステージに立ちつづけている人はそれを幾度となく乗り越えてきた人たちであるということを忘れないでください。

ずっと音楽を続けてきた人たちは、たいていごく若い頃にそこを経てきているので、みんな下手くそな中でライブ経験を積むことができます。若いうちは周りもそんなに見えなかったりするので、良くも悪くも、大人になってからの恥のかき方とはちょっと違うかもしれませんね。

だから、最初のライブはそれなりの場所でいいんです。ごく小さな機会でいいんです。友達のホームパーティーでもいいでしょう。結婚式の二次会のカラオケでもいいですよ。でも、一曲でも、ここでちゃんと披露するんだという機会を設けることで、練習のモチベーションも違うし、やらなきゃいけないという緊張感も違ってきます。それが、ダラダラといつかできたらいいや、という気持ちでやっているのと雲泥の差になるんです。

とはいえ、やっぱり緊張するし・・

そうでしょう、やっぱり一人では飛び込めないって気持ち、わかりますw 僕も最初はバンドだったから、まだ救われた気持ちでした。そんな時はぜひレッスンで丁度いいライブの機会なども紹介しますので相談してくださいね。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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