音楽でプロになるのを一度諦めることで見えてくる大切なこと。


音楽でプロになる!というとてつもないハードルを越えるために必死になって活動しているけど、何もうまくいかない。そんな時、一旦立ち止まって本質に帰ることが大切。

プロになる=お金を稼ぐ。だとすれば、本当にあなたが大切にしたいことは何??

プロになるということは、それで生活する=お金を稼ぐということ。それを目標にしていると思います。それはつまり、あなたの音楽を楽しんで、お金を払ってでも見たい聞きたいと思ってもらえるということ。それは立派なビジネスです。

ビジネス面でのしたたかさが、お金を稼ぐという意味では必要になる場面が多いですが、あまりに自分の趣味に没頭しすぎて、お客さんの反応というのをあまり把握できてないパターンは多いです。

音楽をやりたい!というのはあなたの願望であって、誰かに求められるからやっている、という人なら自然にお金になっているはずです。

でも、そういう経験を何度もしながら価値観が変わっていって、もっといろんな人に楽しんでもらえるものにしたい!と思うようになることもある。僕の考えでは、自分の趣味を突き詰めていく意志と、誰かに喜んでもらいたいという意志は、どちらでもよくて、結局どれだけ行動できたか、ということが現実を変えていくだけ。その行動量がクオリティになるし、やればやるほど何かが上達して研ぎ澄まされていくのは間違いないんです。

だからとにかく、どんな風にでも続けていくことも大切なんですね。

続けることによって、チャンスは確実に増え、スキルは確実に上がる。

というわけで、あまりプロになることに固執しすぎて、お金に執着していくのもしんどいし、かといって趣味全開で誰も相手にされないようなものをずっと続けていくのはメンタル面でも無理があるし、そのバランスをずっととりながら進んで行くしかない。

だから時には全て忘れて遊ぶようにやってみるのも大事だし、いっそ全部やめてみるのも大切。

ここで大切なのは、悩んでいる、考えている、だけでは何も変わらないってこと。

当たり前だけど、考えてるだけじゃ何もアウトプットできません。アーティスト、クリエーターは何かをアウトプットしてなんぼ。形にしてなんぼ。それがチャンスを生み、スキルを上げていく唯一の手段。

行き詰まったら、やり方を変えてみたり、付き合う人を変えてみたり、新しい出会いを探してみたりするのも大切ですよ。

LIVEARTISTの体験レッスンでも、いろいろ相談に乗ります!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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