プログラマーの世界では、昔から35歳定年説みたいなことが言われていて、そのくらい新しく覚えるべきことが次々に出てくる世界といわれていますが。
昨年リリースした、森本侑樹野の凸凹はミキサーズラボさんのお力も借りて中国でハイレゾ配信をしていたのですが、少しづつ伸びがあり期待しているところです。
SNSやライブ配信、アーティストを取り巻くインターネット環境は、様々なプラットホームの移り変わりとともにありましたが。
音楽に限らず、一般的に娯楽、特になくても生きられる?とされているものでお金をいただくということをどうとらえるか。
昨年のYOASOBIのメジャーでのヒットなどを受けて、近年盛り上がりつつあったアニメーションのMVがものすごく飽和している感じがしますが、これはいつまで続くのでしょうか??