ごまかしが効かない、アーティストの本質が問われる時代へ。

インターネットの普及で誰もが違法合法問わず無料で音楽を視聴できる機会が増え、最近のリスナーは音楽を購入することにお金をつかわない傾向があります。

その反動か、ライブの興行数、動員数はどんどん上がっており、アーティストもライブやグッズの販売で収入を確保するという流れが加速しています。

 

基礎調査推移表

 

一つ言えることは、20世紀型のレコード産業のように

よってライブでの体験が頂点となって、音源や映像はライブの現場を補足したり、そこに誘導させたりする役割になっていくかもしれません。そうなると、ライブパフォーマンスの作り込みが重要になってきて、よりごまかしのきかないアーティストの人間的魅力がキーになっていくはず。

もちろん、歌を上手く歌う、楽器を上手く弾くということも基礎として大切ですが、それはいつの時代も当たり前。演出、MCなどの音楽以外の部分もますます重要になってくるでしょう。

ネットでいろいろな情報は発信できますが、簡単に埋もれてしまいます。そしてネットは悪い評判も簡単に広まるので、結構ごまかしがききません。

ライブの現場でのリアルなつながりを一つ一つ繋いで、それをSNSなどで補足していき、少しづつ数を増やしていければ、定期的に情報をUPして次のライブへの期待値を高めて誘導するような導線づくりが大切。

メジャーデビューしたからといってそう簡単に数千万の予算を取ってプロモーションしてくれる時代ではないので、そういう地道な営業活動も、本当に必要になってくる時代。

そう考えるとやるべきことは山ほどあるけど、やれることが山ほどあって、あなたのアイデア次第で自力でブレイクスルーできる可能性がいくらでもある。

今やらないと絶対に後悔するよ!!!

 

という心意気で僕も頑張ってます。一緒に新しい音楽シーンをつくっていきましょう!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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