Ableton Push2の可能性。

先日からAbleton liveを少しづつ触っておりまして、ダンスミュージックを作るにはやっぱり面白いソフトだなあと思い、いつかレッスンでも使っていけるようにノウハウを貯めております。その中で、専用コントローラーのPush2を導入してみました。

フィジカルな操作が生み出す、”体が動く”音楽。

いろいろと触ってみて思ったんですが、細かい編集という意味ではPCでいじる方が早い部分もありますね。慣れもあると思いますが、音色をいろいろ切り替えたい時、上のエンコーダーを回していくタイプだと腕が疲れる感じはあります。

ドラムのステップシーケンサーは一番好きかも!直感的にどんどん打っていける感じはテンションが下がらないし、何より楽しいですね。

でもやっぱり上物のせようと思ったらコードとか弾きたくなって、音をいろいろ探すけどやっぱり慣れないとこもあるし、物理的に弾けない部分も出てくるので、普通にキーボード弾いちゃうかもw

楽器が何も弾けない人はこれでいろいろ遊びながらフレーズを作るのもいいかもしれませんね。

スケールを選べるのもいいなと思うんですが、これ瞬時に転調できるような設定ができたら面白いかなと思うんですけどね。上のボタン押せばできるんですが、演奏しながらパッと押すにはこのボタンちょっと無理がある感じがする。パッドと同じ感じでキー変えられたらいいなと。

結局いろいろやろうと思ったらユーザーモードでMIDIをプログラムしていくしかないのかな?まだまだ勉強中です。

機材は買って試して、ダメなら売る、という考えもあり。

音楽は機材じゃない!というのは僕もずっといいつづけていることですが、こういう新しい可能性をもったツールは実際使ってみないとわからない。

なんとなくイメージでこういうことができるだろうと思って買ったら意外とできないとか、意外にこういう使い方が面白いとか、全部追求していくしかないんですよね。

音楽機材って中古で買えば、いまはメルカリやヤフオクで同じくらいの値段で売れたりするので、悩む時間がもったいないと思う人は買って試すのも大いにありだと思います。

メジャーなDAWは情報がたくさん転がってる。

例えばダンスミュージックを作るなら、ダンスミュージックを作る人がよく使っているソフトを使う方がノウハウもWEBにたくさん転がっている。だから成長が早いんです。

そしてAbleton liveを使って思ったのは、僕がいつも使っているStudio Oneに比べると音質のクリアさはない感じなんですが、それが逆にクラブミュージック的な太さ?につながっているような気もします。

不思議とプリセットされてる音色だけで作ってもそれっぽくなるというか、その辺はやはりセンスがいいセレクトされてるなあとおもます。

というわけで、フィジカルコントローラーで体を動かしながらリアルタイムで音楽を作っていく、というのもノリが失われずいいものですね。見た目もかっこいいし、改めて新しい音楽を追求していきたくなるツールです。

2017-08-11T08:19:09

機材レビュー

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