誰がJ-POPを救えるか?が勉強になりすぎる。

最近読んだ本でダントツ刺激をもらったものが麻生香太郎さんの”誰がJ-POPを救えるか?”という本。数年前の本ですが、日本のエンタメの歴史から、売れる構造などビジネス面からも分析されていて、これからプロデューサーを目指す人にはとてもおすすめです。

歴史は繰り返すから学ぶことは多い。

誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記

日本のエンタメ界の裏側からの歴史を見ると、今崩壊しつつあるそれらの仕組みの次のアイデアが見えて来る気がします。

僕は特にK-POPが日本で売れた仕組みがとても勉強になりました。日本で長らく人気を保っている宝塚、劇団四季、ジャニーズの仕組みを研究して取り込んだあたり。

ネット社会にいち早く対応してファンを囲い込んだ戦略なども。やっぱりネット動画もすでにいろいろな試みがなされてきてるんだなあと。

ボカロについても書かれてましたが、こんな記事もあるように

ボカロ曲ブームが衰退・オワコン化した理由。原因は2013年→2014年

あっという間に衰退傾向にあるのは時代の速さか。結局ネット社会は不安定すぎて、まだまだ過渡期という感じですかね。

というわけでやっぱりリアルなもの、ライブ力、人間力、組織力、そんな普遍的な魅力はまだまだ有効だし、それさえ信じていれば必ずチャンスは巡って来るんだなあと思います。

ということを裏付けるようなブログ記事がこちらの著者の麻生さんのブログで紹介されていました。

https://ameblo.jp/simalisu3218/entry-12288062759.html

半崎美子、ショッピングモールで歌い続ける理由

こういう圧倒的な努力はやっぱり裏切らない。なにかうまいこと時流に乗れたらそれはラッキーだと思いますが、結局絶対的に信じられるのはこういう地道な積み上げなんだと思います。

そんなアーティストを生み出せるように、僕もいろいろ仕掛けていきたいと思っています。

というわけで、次回J-POP JAMは12/1@渋谷アンダーディアラウンジ。経験を積む場、プロモーションの場としてぜひ活用してくださいね。




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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