日本最大級のツアーに参加中。そこで思うこと

ただいま某国民的スターグループのツアーで少しだけコーラスをさせていただいておりまして、昨日無事個人的初日を終えてホッとしているところ。久しぶりに見たドームの景色はやっぱり気持ちいいものでした!

たくさんの笑顔が集まる場所が素敵じゃないはずがない。

僕個人的には、ずっとテレビも見ないし、あまりミーハーな感じは好きじゃないというような斜に構えた人間だったんですが(笑)彼らのツアーにちょっと参加させてもらうようになって本当にファンになりました。裏側からも垣間見れる信頼関係と、個々人の絶妙なキャラクターのバランス。

いい意味で現代の”普通の”人の感覚にとても近いところのテンションで展開される感じが、なんか親近感もてて安心するんですよね。

内容も毎回相当凝った新しい演出があって、楽曲のクオリティも作家の目線から言ってもめちゃめちゃレベルが高いです。これだけのものをずっとキープしつづけてやり続けるというのもさすが。

メジャーのアーティストに多少なりとも関わらせていただいていつも思うことですが、やっぱり売れているところには売れているだけのこだわり、クオリティの追求が必ずあって、なんでもいいやーって決まってるものなんて当然一つもないです。

アマチュアで伸び悩んでいる人など見ていると、いろいろ悩んでる割に結局練習してない、手を動かしてない、行動してない、というケースがほとんどですが

結局そういうメジャーのアーティストと同じレベルまで追求できる探究心と行動力がなければ負けて当然。

そして結局どこかで諦めるだけ。そうならないためには、一つ一つの行動を積み上げていくしかないですよね。

僕も最近リアルに、どうやったら自分の関わるアーティストをこんなドームでライブできるまでにできるだろうか?と考えるのですが、果てしない道のりに見えるかもしれないけど、そこに至るまでのシナリオをイメージして行動しつづけていくしかないなと。

こういう現場をリアルに見れる機会をもらえることに感謝ですが、いろいろなことにこの経験を活かしていけるようにたくさんのことを吸収してきたいと思います。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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