なぜ勉強が必要なのか?バカでもいいけど、”やればできる自信”は必要。

子供の頃には”なんで勉強するの?””なんの役に立つの?”と誰もが思ったことでしょう。多くの人にとって面白いとも思えない勉強をして、競争させられて余計嫌いになった人も多いはず。でも僕が今、音楽を仕事にしていても思う、勉強をしておいてよかったなと思うポイントなど。

勉強するスキルを身につけていることが自信になる。

音楽をやる上でも自信が大切ということは、再三言っていることですが、その基礎として勉強ができるという自信の有無は影響が大きいと思います。

特に作曲のスキルは、たくさんのメロディやハーモニーを覚えて習得していくことでレベルアップしていきますので、まさに勉強の積み重ね。頭を使うことに苦手意識があるとどうしても差がついてしまいます。

ありとあらゆる教則本や音楽ノウハウが溢れている時代ですから、自分で調べればある程度の回答は得れる昨今。自分で勉強するスキル、それを自分のものにして応用するスキルがあれば、誰かに習ったりしなくても世に出てくるアーティストがいるのも当然ですよね。

自分で答えを出すスキル。その答えに自信を持てること。

勉強というのは、誰かに問題を設定されているので答えが出る。しかし社会に出ると、答えのない問題ばかりですよね。

でも、自分で勉強してきた知識を総動員して答えを出していく、そして正解を出していく、そのプロセスを経験していることで、自分の出した答え、推測に自信を持つことができるというのが大きな違いになると思うのです。

曲を作って発表する、歌を練習して発表する、そういったことは毎回、絶対人に受け入れられるかはわからない、チャレンジの連続です。でも毎回その人なりの答えを出して自信をもって発表していく。そのメンタリティがアーティストには絶対必要なんです。

勉強で学ぶ考え方や概念が、他に利用できることはたくさんある。

これはアートにかかわらずですが、勉強で得た発想が他のことに利用できるということはたくさんあります。そのために、先人たちの知恵をあらかじめアイデアの素としてストックしていると思えば、勉強もなんらかの意味を持つでしょう。

僕個人の話で言えば、国語や英語は作詞や、こうしたブログをかくのにも役立っているしw 数学理科は音楽をプログラミングしたり、音楽理論を数学的に捉えたりすることの基礎になってるし、歴史から普遍的な人間の行動心理に思いをはせることもできる。

何より大きいのは、何かに興味が湧いた時に本を読んで勉強したり、難しいことでも抵抗なく理解しようとしたりできること。

つまり、今できないことを、やればできるようになれる、と信じられること。

これが後の人生を大きく変えていくことになります。だからもし勉強に苦手意識があるけど、実は学びたいと思っていることがあるなら、今からそれを一つ一つ克服していきましょう。

きっと新しい人生が開けていきますよ。




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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