リズム感がない・・それは才能じゃなくて、習慣がないだけ。


日本人の多くは主に黒人的なリズム感の取り方にコンプレックスを持っている人が多いですね。自分には才能がないと諦めてしまっている人も多いと思いますが、結局それってリズムをとる習慣、踊る習慣、文化が日本に根付いてないからですよ。

体つきの違いからくる違いは大きいが、習慣づければある程度のフィーリングは出せるはず。

そもそも、日本に生まれて小さい頃から音楽に合わせてなんとなく体を揺らすというようなことをしてきた経験のある人は稀だと思います。子供がはしゃいでるのはよくありますが、大人がそんなことしないから真似する対象がないんですね。

あとは、手足の長さや体幹の強さ、筋肉の量などで、どうしても体のしなりを使うことが苦手になりがちなところもありますから、その辺もリズム感の違いになっているのだと思います。

もちろん、最初から諦めてしまうのも一つの手だけど・・

とはいえ、日本には日本の、代々培ってきたリズム感というのがあります。それが日本人にあっているんだから無理することはない、という考え方もありだと思います。

でももし、洋楽の影響を多分に受けている昨今のJPOPを少しレベルアップさせたいと思うなら是非意識してみてほしいのが、

頭から首、お尻にかけての背骨のしなりを利用したリズムの取り方。

つまりは体の一番重要な軸である背骨がリズムに乗っていれば、それを基準に全ての動作がリズムに乗ってくる、という感覚をもってみてほしいんです。

黒人のリズムの取り方で、よく頭、首をハトのように引いたりしているのがあると思いますが、それも要は、首が動いてれば背骨から腰に伝わって波打つようにしなるはずなんですよね。

ある意味、ロック系でも縦ノリのビートでヘッドバンギング!というのがありますが、首を動かすことで全身がリズムに乗るわけです。

リズムの頭拍を意識するのか、裏拍を意識するのか、という違いはあれども、背骨、体幹を利用してリズムをとるというのは同じ。

これも、意識としては頭、首を動かすイメージでも、実はお尻の仙骨というのが重要な役割を果たしている?かもしれないと僕は思っていますが、まあそれは置いといて

リズム感がイマイチだなあ、と感じている人はぜひ頭、首、背骨、腰の全体のしなりを感じながらリズムをとってみてください。

そんなに大きく動かないでいいですよw音楽を聴くとき、常に微妙に頭を揺らしているくらいのイメージで、だんだんそれが習慣になってきたら自然に揺れて気持ち良い、という感じがわかるでしょう。

何度も言いますが、自分が気持ち良い!と感じることが一番大切ですからね。

体験レッスンもお待ちしております!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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