形骸化する音楽賞・・僕らはもう次の時代だけ見よう。

レコード大賞が発表になるとここ数年毎回その裏側での決定プロセスが疑われたりしますね。僕も一応いろいろと賞をいただいたり?してきたのですが、決定される過程までは全くといっていいほど知りませんが、思うところはたくさんあり。

既存の音楽業界の仕組みに対する批判はもう十分。未来だけ見て!

またこういう記事が出ていたので、まあなんだかなあという感じで見ていましたが、
レコード大賞の前最高責任者が”芸能界のドン”周防郁雄氏を実名告発(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

事実はどうあれ、既存の芸能界、音楽業界は多かれ少なかれそういった既得権益を持った力のある人たちの意思で回ってきたのは間違いないと思います。

先日の元スマップメンバーのアベマTV出演の話題も、時代の変わり目の象徴的な出来事だったと思いますが、もうそういう方向に世の中が動いていくのは間違いない。

既存の音楽産業なんて、すでに崩壊しているのだから、いまだにヒットチャートがアイドルだらけでうんぬん、なんたら賞をとる理由がわからないとか、紅白歌合戦に出る選出基準がわからないとか

そういう批判を見てると、いや、むしろいまだに既存の仕組みに何を期待しているの?という風に思ってしまいます。

とはいえ、僕もレコード大賞、有線大賞を受賞させていただいたということを大いに自分のPRに利用させてもらってきたのですが(笑)

僕自身はあまりそこに意味があるとは思っていないし、たまたま運良くいただけたものは大いに使わせてもらおうと思っているだけ。

でも、こういった醜聞が続くと、今後そういう賞をとった!なんて言い続けるのもクソダサい、ということになりかねない。

あくまで、僕らクリエイターはその瞬間、そのアーティストの為に一生懸命できるものを作って、多少なりとも世に受け入れられるものを作ることができたという証をもらえた事実としては誇りに思っていいんじゃないかと思っています。

僕らはもう新しい世界のあり方だけ見て前に進んでいくしかない。

むしろ新しい音楽業界のあり方を作っていくことにしか今興味がないので、地べたから一歩づつですが、少しづつ形にしようとしているところです。

というわけで、今年一年、何に力を注いだかと言われたら僕はこのJ-POP JAMだったといえます。

何かで優勝したらメジャーデビュー!!みたいなのはいまだに人気がありますが、もうほんと、スマホ一つで世界デビューできる時代ですよ。それで本当に魅力があれば大きく広まっていく可能性がある時代ですよ。

大きな力にすがりたい、という気持ちもわかりますが、それくらいの魅力がなければ大きな力も味方につけられません。だから結局一緒だと思います。

でも、やっぱりリアルの出会いっていうのは強いなあと思っていて、それを痛感する出来事が最近続いたんですが

やっぱり一つ何か仕事のチャンスがあったとして、それに誰かいい人いませんか??と聞かれた時、思い浮かぶのってリアルに出会ったことのある身近な人なんですよね。

リアルに知らない人にそもそも仕事を頼みづらいし、信頼できるかどうかもわからない。そういうリアルな人と人とのつながりはどれだけネット社会が進んでも強いんだろうと思ってます。

そんな時に、ジャムセッションがいろいろな人を繋ぐHUBのような機能になれば。まだまだいろんなことがやれる可能性を感じています。

というわけで、次回は12/1@渋谷アンダーディアラウンジ。ぜひご予約お待ちしております!!

12/1(金) J-POP JAM
@渋谷Under Deer Lounge

オープン18:00 /スタート18:30

前売2400円 +1drink(600円)
当日2900円 +1drink(600円)
※初回のみ、名札代として100円別途頂きます。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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