RADWINPS,suchmosのW杯テーマが攻めてる!

ワールドカップが始まって盛り上がってきてるようですが、元サッカー部にも関わらず始まっていたことに昨日くらいに気づくという‥ テレビ各局のテーマソングのタイアップが面白かったので色々聞いてみました。

NHKでも全く媚びず攻めるsuchmos。絶妙なバランス感覚のRADWINPS。

最初に興味をもったのはRADWINPSのカタルシスト。

結構前から、YOUTUBEにサビの部分だけがアップされていて、普通にワールドカップっぽい曲なのかなあと思ってましたが、ABメロがラップで攻めたトラック。

サビの部分でまるで別の曲かと思うくらいガラッと変わるという展開。すごくいろんなことが詰まってる曲だなあと思います。

例えばEXILEのタイアップソングは、サッカー、ワールドカップから連想されそうな典型的な楽曲で、それは当然完成度高くつくられているのですが

そこをちゃんと汲み取りつつ、サビはサッカーを連想させるような高揚感がありつつも、ラップを絡めて現代的に攻めたカッコいいところに落とし込む。

タイアップもちゃんと意識して、自分らの思想、スタイルもバランスよくクリエイティブに落とし込むセンスはさすがだなあと思います。彼は本当に頭がいいなあという気がする。

それに対して、NHKのタイアップにもかかわらず、全くタイアップを意識してるのかしてないのかw 全く媚びること無く我が道を行くsuchmos。VOLT-AGE

なんかもうね、ロックスターですよw

サッカーを見る世代とかがsuchmosのファン層とかぶるところが大きいのかもしれないですね。NHKの英断も素敵。おそらくそんなに細かい注文とか出さずに、やりたいようにやってください!という感じでこの曲になってるんじゃないかなあとか想像します。

ワールドカップやらオリンピックは、いろいろなアーティストがこぞってタイアップ合戦を裏で繰り広げていたりするもの。東京オリンピックのためにかなり前から動いているアーティストもいるでしょう。

たくさんの人が期間中何回も耳にすることになるので、なんとなくその曲でイベントを思い出したりすることもありますよね??いきものがかりの風が吹いているでオリンピック思い出すわーとか?

そんな中でアーティストがどんなことを考えながら曲を作って提案してきているのか?そんなことを想像しながら、自分だったらどうするかなとか考えてみるのも面白いですね。

 

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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