ピアノ弾き語りの初心者へおすすめ。KeyCの定番。

ギターメインで弾き語りしているみなさんも、たまにピアノで弾き語りをしてみると世界が広がるはず。

ギターにくらべてアタックの出しにくいピアノではギターほどリズムを出しにくいですが、サスティンの長い音はそれだけで感動的。オンコードなど多様したカラフルなコードワークも自由自在。定番のパターンでバラードなどやれば絶対により感動的なものになります。

そこで初心者がまずチャレンジしてみたい弾き語り名曲集。

①LET IT BE

後期ビートルズ不朽の名曲。ポールマッカートニーの来日で再度盛り上がっている日本のビートルズ熱ですが、この機会に便乗して練習してみては??ちなみに僕も中学くらいのころに家のピアノでこれを練習したのがたぶん初めての曲。このバラード定番パターンもいろんなところで絶対使えます。

②AI STORY

女子ならこれはおすすめ。キーがCから最後Dに転調なので、そんなに難しくないかな??歌のキーも高くないし、みんなが知っている曲かつ友達がテーマの曲なので結婚式とかいろんな場所使えること間違い無し。

 

とかいかがでししょうか?

ピアノは作曲の勉強する上でもとても完成された楽器なので

音楽を志すならやっておいて損はない楽器です。

ぜひチャレンジ!

高い声で歌う方法。

だれもが憧れる高い声。

最近のJPOPでもやはり高い声を自由自在に操れるシンガーがもてはやされている感じはしますよね。

出ないよりは、出るに越したことはない高い声。

いろんな練習方法がありますが、いわゆるミックスボイスを見つけるための代表的な練習方法としてはこういう方法もおすすめ。

上のエクササイズは次の動画にでてくるSeth Riggsというアメリカを代表するボイストレーナーのSLSメソッドに近いのか?

男性なら大体ミとかミのシャープくらい、

女性ならラとかラのシャープくらいから

だんだん地声がきつくなってきませんか??

 

一人で練習していても、

なかなか感覚がつかめない人はまずレッスンへ!

 

テクノロジーがライブを殺すのか??

テクノロジーの発達が新しい音楽を生み出す、という流れは今に始まったことではなく、新しい楽器が新しい音楽を生み出してきた歴史は古くから続いていますが

ただ昨今のデジタル技術は、一度音をバラバラにして再構築し、それまでの歴史からは考えられなかったような自由な音の加工を可能にするという意味で、これまでの技術とは根本的に異なっています。

音のデジタル化について

 

 

 

CDが普及してからというもの、私たちが普段耳にする音源はほぼデジタルの音源に変わり、レコーディング技術はデジタルでなければもはや成り立たないレベルにまでなっていますが、

ライブのPAではアナログのミキサーが使われているケースもまだまだ多かったのが、ここにきてコンパクトなデジタルPA卓などが増え、どんどんライブの現場もデジタル化しつつあります。

僕は昔DJをやっていたので、アナログレコードをよく聴いていたのですが、アナログとデジタルの違いとして、いろんな人がいろんな表現をするのですが、僕の感覚としては

アナログの音はそこにある感じがする。

ってこと。

キースジャレットがアコースティックのピアノとエレクトリックピアノを比較して

”エレクトリックピアノではどうしても重力を表現できない”

と言ったインタビューを見たことがあるのですが、そういう感覚も近いなと思います。

ここでいわれているエレクトリックピアノはフェンダーローズなのでアナログなんですが、それでもアコースティックに比べると確かに”そこにある音”とは遠くなってしまうということでしょうか。

デジタルの恩恵も普段から十分に享受している身として、決してアナログ至上主義というわけではないのですが、ライブの現場だけは最後の砦として、なるべくダイレクトに裸のままの音を共有できる場であってほしかったなあ、という思いがあります。

まあ、ライブには生身の人間の生身の声があるんだからそれでいいじゃないか、というのもありますけどね・・。

ただこの流れで気になるのは、ライブの音もレコーディング音源と同じようにボーカルの音程をリアルタイムで修正したり、曲ごとにCDと同じようなバランスに整えたりできるようになっていく可能性があるので、どんどんライブならではの面白さが失われていってしまうのではないか?という危惧はありますね。

アーティストはあくまで生の裸の音で勝負する気概を忘れずにいたいものです。

ミックスボイスってそもそも必要ですかね??

歌を真剣に学ぼうと思ったあなたが最初にぶつかる壁が

ミックスボイスではないだろうか?

巷にはいろいろな教則本もあり、いろいろな言葉だけが先行して

最初に思うこと、それは

結局ミックスボイスってなに??

それって絶対必要なの??

 

ということではないだろうか。

地声と裏声が混ざった音!!とか説明を受けてもわからなくて当然。(僕はミドルボイス=ミックスボイスとして話しますね。)

自転車の乗り方をどれだけ言葉で教わってもわからないのと同じで、こればっかりは自分でつかんでもらうしかない。

そもそも、広い音域を楽に自由に歌えるようにするためのテクニックなので、これらのポイントがクリアできていればミックスだろうがファルセットだろうが地声だろうが定義としてはなんでもいい。

でもファルセットなら、サビの一番盛り上がる部分で力が弱くなってしまうだろうし、地声をひっぱってしまったら声帯の周りの筋肉に負担がかかりすぎて最後まで歌えなかったり、喉を締めた状態で張り上げて、がなってしまったりするだろうと思う。

つまり、歌っている本人もあんまり気持ち良く歌えないし、聞いている方もあまりいい歌だと思えない。

で、そもそも論に戻ると、歌を練習していく上で常に見失ってはいけないのは技術は目的を達成するためにあるってこと。

あなたの目的はいい歌をうたうこと。高いキーの歌が必ずしもいい歌とはかぎらない。そもそも、キーを下げることで解決することもあるし、高いキーで歌わなきゃいけない!なんてことは一ミリもない。

地声の音域だけで歌う、もしくは地声を引っ張って高音を出すスタイルで成功している歌手もたくさんいます。

だからあんまりそこにばっかり

こだわらないでもいいんです。

 

でもね、

もしミックスボイスが自由自在につかえるようになったら、憧れたあの人のあの曲が歌えるようになる可能性があるわけで・・・そう考えると、あなたなりの表現の可能性を広げる意味でトライしてみる価値はあるのではないでしょうか??

時間をかけて少しづつ練習していきましょう!

英語が喋れなくても、洋楽をカッコよく歌う方法

僕は光栄なことに、それまで男性は黒人のシンガーしか採用されたことのなかった久保田利伸さんのツアーのコーラスに、日本人の男性として初めて選ばれたというとてもラッキーな男なのですが、

そこに至るまでに、都内のSOUL、BLACK MUSICが好きな人たちが集まるジャムセッションに頻繁に通い、ソウルのスタンダードナンバーを歌っていたことで、英語の曲も違和感なく歌えたので、通常は公開されていないオーディションに誘われたという経緯がありました。

オーディション当日は本人、事務所社長、コーラスリーダーのYURIさんが見守る中、知らない曲のサビを3回くらい聞かせてもらって、

はいじゃあここのライン歌ってみて

という感じで歌う流れからの、最後には久保田さん本人とアドリブの掛け合いをしたりしてガチガチに緊張しながらもすごく楽しいオーディションだったことを覚えています。

本当にシンガーとしては未熟で、その当時はボイトレも一回も習ったことがなく、我流でひたすら練習してきただけだったのですが、ポテンシャルを評価してもらえたのかもしれません。

で、久保田利伸さんの楽曲は英語の歌詞も多いのですが、僕は大学受験の英語は得意だったものの、よくありがちな日本の英語教育のダメなとこで、英語はほとんどしゃべれません。(今も勉強中ですw)

メールのやり取りはできるのに、しゃべれといわれるとほとんどしゃべれないし、発音もちゃんと勉強したことないという状態でした。それでも、洋楽を歌って違和感なく、ネイティブの人にも褒められたこともあります。

なぜか??

ひたすら耳で聞いて、それを真似しただけだから。

日本人が中途半端な教育の知識で得た発音とかを真似しようとすると大体不自然になります。

歌詞を見ながらそれを読もうと頑張ると余計不自然な単語の発音が入ってくるのです。

とりあえず、歌詞カードは参考程度に、

聞こえる音をそのまま真似しようという意識で覚えてみてください。

すごく時間がかかりますが、こっちの方が音楽的で自然な歌になりますよ。

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