人前で緊張せず自信をもてるようになる方法

 

自信がないのか、イマイチふっ切れないアーティストほど見ていてもどかしいものはありません。

かくいう私もずっとそうでした。



MC苦手なんで・・

あんまり練習できてなくて・・

歌詞まちがっちゃった・・

 

こういう言い訳じみたことをついステージ前後とかMC中に言ったりしてしまう人いますよね???

 

はい、いつかの私です(汗)

 

自信のなさはどこから来るのか??

 

すべては

備えてきてないから緊張する。

 

これにつきる。



あなたがもし、人前で一言 ”こんにちは” とだけ言って終わりのステージに出るとしたら、そんなに緊張しますか?

 

こんに・・え、つぎはなんだっけ?

 

とかなったらどうしよう??とか思いますか?



思いませんね。

 

なぜならあなたは、おそらくこの文章が読めるほど日本語に精通していて、”こんにちは” なんて今まで1,000回以上口にしてきてる経験があるからじゃないですか?

 

もしあなたが次のライブでやるセットリストの頭の登場から最後の挨拶まですべて完璧に練り尽くして、通しリハーサルを数百回もやっていたとしたら、おそらくあなたはそんなに緊張しないし、自信ももてるはずです。

 

もちろん、現実には時間的に難しいこともあるでしょう。

でも大事なのは、限られた時間の中で

やれるだけの準備を精一杯やりきったか???

ということです。

 

それは確実にあなたの自信になり、パフォーマンスも当然安定感のある堂々としたものになります。

 

できないできない、と言っている人に限って

やってきてないだけ。

このパターン、どんな世界でもありますよね。

 

モチベーションを維持する方法。果てしない夢をつかもう。

アーティストにとって、時に現実は甘くない。やりたいことをやって生きる!と意気込んではみたものの毎日毎日生活のためにやりたくもないバイトを繰り返す日々。挙句のはてには仕事で疲れてしまって肝心のことができずに終わる一日。

いつになったらこの生活から抜け出せるのか・・・

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ライブを盛り上げてお客さんを引き込むシンプルな方法。

いい曲を書き

うまく歌い

ビジュアルも悪くない。

なのにお客さんは集まらない。

 

そんなことで停滞するアーティストは山ほどいます。

何がたりないか?

 

彼らのライブには、

オーディエンスを巻き込んでいく力

が足りないのです。

そのために必要なポイントをいくつか。

 

①曲が終始落ち着きすぎている。

日本のシンガーソングライター系アーティストに多いパターン。バラードが好きな気持ちはわかりますが、ほとんどの曲がゆったりしていると、正直眠くなります。

確かに、日本人はリズムに乗ったりするよりも歌詞をじっくりと聞いて左脳的に音楽を理解しようとする傾向があるので、いい曲で、いい歌詞で、というところにこだわりがち。

しかし、人気のアーティストをみてわかるように、8割はリズムのあるノリのいい曲、バラードは2割くらいの方がライブとしてもメリハリがあるものになります。

人は本能的に動きのあるものに注目します。そしてリズムは鼓動と同調して気分を高めたり落ち着かせたりします。それは表現うんぬんの問題ではなく、人間の本能的な部分なので、よりたくさんの人の心を揺り動かそうと思うならば、その法則を利用しない手はないのです。

②自信なさげで押しが弱い。

声の張りが弱い、ちゃんとお客さんが盛り上がってくれるか不安が見える、そんな煽りやMCは逆にお客さんを不安にさせます。確実にお客さんが乗ってくれるていで思い切って呼びかけてみたら絶対に答えてくれます。慣れたら快感になりますよ!!

特に日本人はみんなとにかく優しいので、全国どこへ行っても絶対にあなたの思いを完全にスルーするなんていう人達はいません。

ステージに立ったらその空間の空気をあなたが完全にリードすべきなのです。そうでないと逆にオーディエンスは困ってしまうのですから!!

 

③話題感、売れそう感が弱い。

時代性、企画性、露出度等、いろんな要素がありますが、人はなんだかんだで話題のものや流行りのものに飛びつくもの。

人がいるところに人は集まるわけです。そういうしたたかな視点もセルフプロデュースしていく能力が、アーティストには必要です。

今の時代に流行っているものを察知して、そこに思いっきり乗っかってみる、というのもありだし、あえてそこを踏まえつつ自分たちのオリジナリティをアピールしていくのもあり。

運がよければ、自分が好きなものを何も考えずにやっているだけで世に認められることもあるでしょう。しかし、成功して、そして成功し続けているアーティストはたいてい、時代、業界、シーンの中で自分がどういう位置にいて、どういうお客さんにアピールできているのか?というマーケティング的な視点まで持ち合わせているもの。

常に自分を客観的に見つめられる視点が必要ってことですね。

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