低価格コンデンサーマイクのオススメはMXL V67。

DTMを始めて、自分でデモなどレコーディングしたい!と始めてみたものの、シンガーソングライターであればどうしても歌やアコースティックギターなどの録音が必要になる人も多いでしょう。そんなあなたにオススメの一本。

MXL V67が使いやすくていい音でコスパも最高。

最初の一本としてSURE SM58などのダイナミックマイクを買うのも手ですが、外に持ち出すことはほぼなさそうであれば最初からコンデンサーマイクもオススメ。

自分のマイクが欲しいなら・・とりあえずSM58?それとも・・

最近は低価格なコンデンサーマイクがいろいろ出ていて、素晴らしい時代になったものですが、選ぶのも迷ってしまいますね。僕はMXL V67というマイクを使っています。

MXL V67

これ本当にいいです。僕の周りのプロのミュージシャンやアレンジャーも、この音で録音したデータを聞いて普通にいい音ですねと言ってくれますw

何がいいか?まず、音がいい!いい音ってどんな音?って言われると好みになってしまうけど、他の低価格マイクにありがちな、広域を味付けして派手に聞かせて、ぱっと聞きいい感じに聞こえるけどずっと使ってると飽きてきたり気になってくるというところがないですね。

そして音が使いやすい!!いくつかレビューでも見かけますが、ちょっとコンプ感というか上と下のレンジが狭くなったような印象があって、その辺がやっぱり王道のノイマンやらと比べると差があるんですが、それでも宅録では十分使いやすいんです。

僕は昔RODEのNT1-Aを使っていた時期があったのですが、あれもいいマイクなんですが、感度が良すぎて、家のいろいろなノイズまで拾ってしまうということがありました。高域にギラついた癖も少しありますよね。

それもそれで、使い方によってはいいのかもしれませんが、このMXL V67は使いやすい部分だけ美味しく録れるという感じなんで、家のそんなにきちんと防音されていない環境でのデモ録音とかにもってこいなんです。

最近ではリリース音源でも宅録の音がそのまま使われたりしますが・・そんな時でも十分対応してくれます。

 

とりあえずこのマイクでプロでがっつり稼げるようになるまで頑張って、機材を余裕で買えるだけの予算ができてからプロレベルのノイマンなどに手を出すというのもいいと思います。

正直、そのレベルの機材を揃えだすと、録音する環境とかクロックとか電源とかケーブルとか、そういうところまでこだわりたくなって、結局個人で所有するにはよほど売れっ子でないとオーバースペックになる気がします。あくまで僕の価値観ですが。

あとはオーディオインターフェースをそれなりのクオリティのものにすれば、十分プロの現場で使える音がつくれますよ。

その辺のオススメも、また機会を改めて書いていこうと思います。




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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