足りないところは”気持ち”で補え。


現状の自分の足りない部分を把握しているのはいいことかもしれませんが、それ以上のことを期待されているのではないか??と不安になって、チャンスを逃していることありませんか??そんな時、迷わず気持ちでなんとかします!と即答できると成長できるかも。

どう考えてもできそうにない依頼は絶対にあなたのところには来ない。

少し大きな舞台でのライブのチャンス、リリースのチャンス、サポートの仕事のチャンスなど、いろんなチャンスが来たとして、自分にはまだできそうにないな・・と思って尻込みしたりしているのはナンセンス。

そもそも依頼する方もよほど大切で失敗できない機会ならあなたを誘うことはないはずです。それをわからずに誘ってくるとしたらそれは誘う側のレベルも低い、つまり後につながるような仕事ではない可能性が高いでしょう。

期待してもらえる時点で、あなたにもできる可能性はきっとある。そういう風に前向きにとらえてみてください。

悪い結果を恐れてマイナスの可能性ばかり考えるな。

ピンチはチャンスという言葉もありますが、テンパるくらいの事態の方が人間の能力はフル回転するもの。僕の経験から言っても、まあこのくらいならできるな、というようなルーチーンの繰り返しでは、あなたの評価はむしろ下がる可能性の方が大きいと思います。

なぜなら、いつも通りでいいやという時点で気持ちがなかったりするし、なんのチャレンジも思いもないものにはやはり人の心は動かないからです。

やばい、やばい、どうしよう、と思うくらいじゃないと本気で備えようとはしないもの。もちろんプロになれば、心の余裕をもってきっちりとやるべきことをやる、当たり前にやる、というくらいでないと務まりませんが、それでも一線で活躍し続けるアーティストたちは毎回何かしらのチャレンジを入れていくもの。

そのくらい、ファンをずっと楽しませ続けるということは当たり前のことではないのです。

自分にはまだまだあのスキルが足りない、あれもできないこれもできないけど・・

人の心が動かされるのは、圧倒的なスキルだけではありません。現状では足りないけれどそれを凌駕する気迫、思いがあればどこかにそれは滲み出てくるもの。そんな思いを持ち続けるということだって、なかなかできることじゃないんです。

それを見て、自分も頑張ろうと思ってもらうだけでも、十分人は感動するし、心を掴まれます。

足りないなら、思いだけでは負けない。そんな気持ちでぜひ何事にも前向きにチャレンジし続けていきましょう!!

 

 

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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