自分のマイクが欲しいなら・・とりあえずSM58?それとも・・


どこのスタジオにも、ライブの現場にもあるど定番マイクといえば、SHURE SM58(通称ゴッパー)



最近はマイマイクとかにもこだわる人が出てきているようで、ライブをたくさんやる人とか、衛生に気を使う人とかは持っていてもいいと思いますが、僕個人的には現場でSM58さえあれば大丈夫です。

SM58の音に慣れるメリットは

①どこにでもあるので、自分の声の基準になる。

いつも音楽を聴いているスピーカーやイヤホンなども、自分の中での音の基準になりますが、マイクも同じ。環境が変わっても同じマイクがあれば、自分の声質がいつもとどう違うか?というようなこともわかりやすいですね。

このマイクは本当にライブに関わる人ならみんながどこかで耳にしているサウンドなので、PAさんなどにもあなたの声がどうなのかということが伝わりやすいと思います。

これは結構大事なことで、機材に依存してパフォーマンスが変わるようではダメです。”弘法筆を選ばず”というやつですね。

②意外にレコーディングでも使われている。

マイケルジャクソンなんかも、曲によっては手にマイクを持って踊りながら歌いたいからといってこのマイクでレコーディングしたりもしたそうです。ロックバンドのボーカル等では普通に使われているので、もしレコーディングすることになっても大丈夫。

③とにかく頑丈。投げても大丈夫?

さすが現場で長年生き抜いてきた機材の信頼性はとても高いです。プロレスのマイクパフォーマンスでも大丈夫?ボーカリストなら1本持っておいても損はないと思いますが、自分で機材を用意しなければならない機会がない人は、どこにでもあるのであえて買う必要もないかと思います。

他にもいろんな個性的なライブ用マイクだとか、格安マイクも出回っている昨今ですが、とりあえずはやっぱりSM58を押さえとけば間違いないんじゃない???というお話でした。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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