グッとくる”強い”メロディラインを作る方法


いいメロディラインはどうやってできるのか???

結論からいうと、どこまで突き詰めてメロディを研究しても、最後には感覚で判断するしかありません。

コード進行にはある程度の王道があって、最近のJPopに限って言うならそんなに種類は多くないと思いますが、メロディは千差万別、時代ごとに流行りのフレーズはあれど、こういう動き方をすれば泣ける、みたいな法則はありません。

ただ、ヒントがあるとしたらあなたが今までにインプットしたフレーズや歌い回しが、形を変えてそこにぴったりハマったときに新しいメロディが生まれるということ。

でもそれがハマった!!と判断するのも結局あなたです。

とにかくたくさんの歌を体にインプットして、新しいコード進行のうえでアドリブしながら歌ってみるのが最初はとっつきやすいと思います。

最初はひたすらトライ&トライ。キーを変えてみたり、リズムを変えてみたりしながら探っていきましょう。

要は、コード進行とメロディラインの候補を頭の中にどれだけ持っているかで、出来上がる曲のクオリティもかわってくるということ。

出会った曲はなんでもコピーしてコード進行を探ってみるくらいの気持ちがあれば、すぐにいろんなパターンが浮かぶようになりますよ。

そうやってずっと頭の中でいいメロディを探していれば、ある日ふと頭に浮かんだりするようになります。そのメロディとコードを楽器で探りながらつくれるようになったら、大体のことには対応できます。

コードを探るようになれるようにするためには、キーの概念が分かっていないと難しいです。キーの概念が分かっていれば、一つの進行を覚えるだけで全部のキーに応用できるようになります。それもまた詳しく書きますね。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。


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