地方からでも、色を出せば存在感を示せる時代。

インターネットとPCさえあれば仕事ができる環境もかなり整ってきたので、地方に移住して働く人も増えてきましたね。エンタメの世界では今までどうしても大きなメディアが東京に一極集中していたのでそこに集まらざるをえない状況でしたが、これからは・・という話。

地方だからこそ高まる存在感もある。

地域に根ざして、地域のTV、CMなどで有名になってご当地アイドル、ご当地タレントのようになっていく戦略は昔からありますが、それにネットが加わることで、その土地の観光などをきっかけに全国に知られる可能性は十分あります。

地方にいる、というだけでその土地を背負っているようなもの。地元でなにか一番になれば、それを個性にしていろんなチャンスが広がるでしょう。

音源、グッズなんかもなんでもネットで売れるし、ミュージシャンって基本ツアーしてなんぼなところがあるので、よくよく考えたら、アーティストとして自力で活動できるなら、東京に住んでて得することってあんまりないかもしれないですね。

そういうアーティストの人が、東京や関東周辺、関西のちょっと都心から離れた場所に暮らしながら、自由に活動しているパターンはよくありますよね。

しかし東京のレベルで切磋琢磨するからこそわかることも。

とまあ、地方で活躍する良さもあるんですが、やっぱり今はまだなんだかんだ言って本気で音楽やりたい人は東京に集まってくる傾向が強いので、確固たるスキル、エンターテイメントとしてのクオリティを上げるという意味では、何かしら東京の文化にも触れた方が刺激になると思います。

どうも、競争が少ないところだと頑張ってレベルを上げたい!というようなモチベーションもわかなかったりしますしね。もちろん自己管理できる人、ただ楽しんでやり続けられる人は別ですが。

僕自身も、東京に住んで、貧乏な生活をして、ここからはい上がらなければいけない!という気持ちで過ごした20代がなかったら今はないかもしれないなと思います。基本飽きっぽいところがあるのでwいろいろな刺激に満ちた東京だからこそ、いろいろとスタイルを変えながらでもやってこれたのかなとも思いますし。

みんながみんな経済的な苦労を経験しなくてもいいと思うんですが(むしろ経験せずに済むならそっちの方がいいですよね。)なにか突き抜けたところまで行くためには、どこに住んでいたって結局人一倍そのことに本気で向き合う時間が必要だと思います。

地方でも存在感を出している楽器屋さん。

と、少し話は変わるのですが、最近地方にありながら特色を出して成功している楽器屋さんの話題をよく目にするので紹介。

新潟のアポロンさんは国内であまり取り扱われない楽器ばかり扱っているので、プロのミュージシャンも新潟に寄った時には行っている人が多いですね。
エレキギター【楽器店のあぽろん】ギター,中古楽器,ウクレレ,通販
仙台のGLIDEさんは国産のギターにこだわっているというありそうでなかったセレクトショップ。地元の復興のためにスペシャルなギターを作ったりしているみたいですね。

GLIDE

こんな風に、どこに住んでいても結局魅力があって、売りがあって、そこにしかないこだわりがあれば全国、果ては全世界に向けて活動できます。そんな地方色豊かなアーティストがどんどん出てきて、日本全国がもっと盛り上がっていったら面白いですよね。

まだ東京で消耗しているの??というイケダハヤトさんの有名なブログにもありますがw 地方であることを活かしていけば可能性は無限にあります。ぜひいろんなアピールの仕方にチャレンジしてみましょう!




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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