知るだけでなく、掘り下げて、繋げれば独自のものになる。

知識を得た時ただそれを鵜呑みにしていく人、疑いをもって考え直す人、いろいろいると思いますが、ただ知っているということだけではもはやグーグル先生にかなわない。それをどうやって独自のアイデアなどに変えて行くか。

理解すること、消化すること。

知識と教養とセンスについて。 | 古賀史健 | note

付け焼き刃的な知識だけでなく、深さのある教養が大切、みたいなことが最近よく言われてる気がします。

知識と教養の違いの話は確かにちょっといけ好かない感じもしますがw

僕がよくいう、フレーズやコード進行を知ってるだけじゃなく自分の中で消化できた時に、ようやくそれが自分なりに使えるようになって、自分の表現のための素材になる。

というような話と似ている気がします。

僕は教則本などでよくある、コード進行だけを取り上げてあーだこーだするとか、8小節くらいの例をたくさん乗せている本とかがあまり好きではないんです。

なぜなら、知識を得る上ではいいんだけど、それを自分なりに弾きこんで行こうというモチベーションにつながらないことが多い。曲になっていないからそれを人前で披露する機会もない。

そうなるとやっぱり、突き詰めて練習しようってならないですよね。だから実際の曲をカバーして行く中で学んだ方が身になると思います。

そしてその曲をただ引くだけでなく、キーを理解して、コードを理解して、願わくばフレーズが何度の音になってるということまで理解できたら完璧。他のキーになってもそのハーモニーの感覚を応用できます。

自分なりに、あらゆることに通づる普遍的なことを繋げて行く。

僕は異なるジャンルの話でも何か繋がっているような話とか、今の時代はこういう傾向があるとか、そういう普遍的な真実みたいなものずっとに興味がある。

そういうことをうまく繋げて、じゃあそれを知ったうえでどう生きたらいいか?どう行動すればより良い社会になるか?みたいなことを考える。

そんなことを意識して情報のアンテナを張り巡らせていると、いろんな知識がただの情報ではなく、自分の中で繋がりを持ってくる。

その繋がりの中からアイデアが生まれてくるような気がしています。知識は点在する点だったとしたら、それらを自分なりにつないで面にしていくことが教養なのかな?と思ったり。

その点と点のつなぎ方は多分人それぞれで、それが個性だったり独自の発想につながる。それこそセンス!その部分こそがこれから大切になってくるんだろうなと思います。




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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