ボイトレやギターの基礎練習をゲーム感覚でクリアする方法


練習というと、つまらないもの、というイメージもあるかと思いますが、その代表格があらゆる基礎練習。そんな基礎練習も楽しくクリアしていくためのアイデアを。

スケールなどの基礎練習もゲームと思えば楽しい!

ピアノで言えばハノンとか・・

ギターだとメジャースケールとか・・

ボイトレならスケールの発声とか・・

こういう練習って、効果が見えにくいのでなかなか続ける気にならないという人も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたに、こういうつまらない練習を面白くするヒント。

①メトロノームを使う。

これ、当然なんですが、普通にやるだけでは面白くないものも、最初慣れるまではとても面倒なメトロノームに合わせて練習しているうちにリズムの感覚が身についてきて、ただやってるだけでも気持ち良くなってきます。

②音を集中して聞いて、細かい違いまで聞き分ける。

音を均一に保ってみたり、はたまたどこかの拍だけ強調してみたり。それをいかにぴたっと揃えるか、そうすることで楽器の癖までわかってきたりします。

③だんだんスピードを上げてチャレンジする。

これもあくまで、きちんと弾けた上でテンポアップしないと意味がないんですが、ずっと弾いていると体がそのリズムを覚えてどう転んでもリズムに乗っていられるような状態になれると思います。そうなったらテンポを上げてみましょう。指の感覚も力を入れずにどんどん速く弾けるようになりますよ。

上達するということは、あなたの中での良い音、良いリズムの基準が上がっていくということ。その水準を上げていくためには、自分の音をより厳しく聞いていく練習が必要です。基礎練習は感情でどうのこうのの問題ではないので、あなたの出す音の安定度、心地よさ、がダイレクトに出ます。そういう意味で基礎練習はあなたのパフォーマンスを測るモノサシのようなものなんです。

バカにせずに楽しんでやれるようになったら、もっといい音で、もっと自分のプレイが気持ち良く、感動できるものになることを実感できるようになりますよ。

 

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。


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