矢沢永吉に学ぶ、アーティストとしての生き様。

僕が日本の音楽シーンの中で最も尊敬する人物の一人、それが矢沢永吉さんです。音楽性、パフォーマンスももちろんすごいのですが、それ以上に矢沢さんを見習うべきポイントはたくさんあります。

アーティスト起業家としてのマインド。独立心。日本でたった一人の先駆者。

みなさんに知られている日本のアーティストの中で、自分で自分をマネジメントし、大成功した例というのは実はとても少ないのですが、矢沢さんはその先駆者です。

矢沢永吉「音楽を書きながら経営者になるアーティストがいないんなら、オレが最初になってやるよ。」 | リーディング&カンパニー株式会社

今でさえ、ネットで簡単に自分の音楽を発信できる時代ですから、気軽に世界に自分を知ってもらう機会がありますが、当時はライブ、テレビ、ラジオ、雑誌などしかない時代。どこかで聞いた話でうろ覚えですが、当時から矢沢さんは自分でテレビ局に電話したりして営業していたらしいです。

それだけのことができる人なら、なんだって切り開いていけると思いませんか?彼のステージでのパフォーマンス、インタビューでの全くブレない発言、どれをとっても全てが確信と自信に満ちている。

誰もが憧れるけど、怖くて踏み出せない、どこか躊躇してしまうようなことを、オレがやってやる、という気持ちで実行に移す。それが本当にかっこいいですよね。

やりたいことで生きる、そのためにお金の問題から逃げない。

お金の問題になると多くの人が創造性を失ってしまいます。普通の人はお金を稼ぐ=どこかに雇われる、ですよね?お金を自分で稼ぐ、ゼロから小さな商売でもやってみる、という経験がないと、その程度の発想で止まってしまいます。

世の中のどんなビジネスも、誰かがそんな小さなところから始めたもの。あなたにだってできないはずはないんです。もちろん時間はかかるでしょう。簡単に成功はしないでしょう。でももしアーティストとして、いまだかつて世の中になかった作品を生み出し、それでお金を稼いで生きていくという覚悟が少しでもあるのなら、自分の中に起業家マインドがないとどこかで自由を失うことになるでしょう。

僕はプロ志向のアーティストにレッスンする時は、どんな状況になっても生き抜いていける=お金を稼いでいけるビジネス感覚、人間力を身につけてほしいと思ってレッスンしています。

ただ音楽を演奏するだけで勝手にビジネスになった、というのは理想的ではありますが、何も知らなければどこかからビジネスに長けた人たちが現れて、うまいこと丸め込まれて美味しいところを持っていかれたり・・ということもありえます。

そういう意味で、アーティストとして生きる、ということはアートだけをやっていればいいというわけではなく、自分と社会との関わり合い、それを取り巻くお金の流れを一緒に作っていく作業といえるでしょう。

業界のこともビジネスのことも何もわからないけど、これからやりたいことをやって生きていきたい!という不屈の魂をお持ちの方はぜひ、LIVEARTISTの体験レッスンでも相談してくださいね。

 

 




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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