西野カナ2017ツアーファイナル東京ドームへ行ってみた。

ついにドームまで辿りついた、平成の歌姫のデビュー10周年。微力ながら2011年から作曲などで関わらせていただいていた僕も感慨深いものがありました。自分の曲が東京ドームで鳴り響く日がくるとは!

彼女を支える人たちの思いがあってこそ。

西野カナ13変化、東京Dで初ドームツアー有終の美 – 音楽 : 日刊スポーツ

僕は裏方として、彼女を取り巻く色々な人たちとも接してきて本当に感じるのは、ディレクターさんを初めとするチームの楽曲にかける情熱は半端じゃないということ。

僕がメジャーのプロダクションに関わらせてもらった初めての現場だったということもありますが、何か一つヒットさせるというのにこれだけの労力と情熱が注がれているのだということを思い知らされました。

インディーやセルフプロデュースで気軽に作品を発表できる時代ですが、そこに注がれる労力、金銭的な面でもメジャーに負けて居たらやっぱり差が出て当然。

お金が出せないならせめて情熱、そこに注ぐエネルギーだけは負けてはいけないと思いますが、僕がいろいろな人を見てきた中でもやっぱりメジャーの一線で活躍している人たちの細かい部分へのクオリティへのこだわりは、相当なものがあるし、それがあるからこそメジャーに居続けられるのだなと思います。

6畳の部屋からドームへ。

そんなわけで、僕がかなちゃんの曲を作っていた当時は6畳のアパートで夜な夜なあーでもないこーでもないとデモを作り続けて居たんですが、その時に生まれたメロディがまさか東京ドームで鳴らされる日が来るとは。なんだか不思議な気持ちになりました。

当時の自分のデモも残って居て、今聞いてみるとそれはそれはひどいもんでwよくこんなので通ったなあと思うんですが、それも周りの皆さんのディレクションのおかげ。でも確かにそこに情熱、エネルギーはあったんですね。

やり続けることの大切さをずっと説いていますが、こうして自分が情熱を注いだものがたくさんの人に届く瞬間をみると、またやり続けていけばいいことがあると信じることができるようになります。

また今後は自分がレッスンで関わっている生徒さんだったり、J-POP JAMだったり、身近なところから東京ドームに立つようなスターを生み出したい!という気持ちが芽生えました。

音楽業界を取り巻く環境が変わりつつある今、より良いアーティストをたくさん世に出していけるサポートができるように、今後も精進していきたいと強く思った一夜でした。

最後になりましたが、かなちゃん、サポートのみなさん、スタッフのみなさま、10周年おめでとうございます!!ドームツアーお疲れさまでした!!




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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