落ち込むやつは、自分を過信しているやつだ。


先日テレビで明石家さんまさんがこう言っていてとても感銘をうけました。落ち込まないで次に行く、そのために必要なメンタルについて。

自分の実力を過信しないこと。

10回やったら8回成功できる、という技があったとしたら、それは失敗する可能性が2割もあるということ。でも8割できたら、できると信じてしまいますよね。

でも、ステージって不思議なもので、そういう不安要素があるとだいたい失敗するもの。そんな時に、それが自分の実力だと受け入れて、その可能性をちょっとでも高める努力をやめないこと。

そこで落ち込んでマイナスに考えて、”あんなに練習したのに失敗するなんて自分には才能がないんじゃないか”とか考えてしまうとそこからどんどんマイナスの循環になってしまいます。

”人間が動作を習得するのに必要な反復回数は1万回以上。 誤った動作を修正するには、さらに多い2万回もの正しい動作を繰り返す必要がある”

という説もあるくらいですから、何かを完璧に自然にできるようになるためにはあなたが思っている以上の相当の練習が必要なんです。

普通の人なら数百回もやれば、これだけやったんだから成功する、と思いますよね。でもそれじゃ全然足りないってこと。

まだまだ足りないかもしれないけど、十分やってきた。だから今できることを精一杯楽しもう、という開き直り。

最後は開き直りしかないですねw 結局、どんな状況に置かれても最後は開き直りが最強です。

たとえ何かを数万回反復して完璧にできるようになったとしても、もっともっと上に行こうと思えば、また別の不安要素は何かしら出てくるかもしれません。それでも、その場その場でベストを尽くし、失敗しても、思うようにいかなくても、まあ、自分の力はまだまだそんなものだ、と思って次に行く。

それを繰り返していけば、知らない間にとんでもないレベルまでいけていると思いますよ。

 

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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