データは時に、何かを信じる道しるべになる。


自分が好きなものをひたすら追求する、という姿勢は素晴らしいし、アートの根本はそこから生まれるエネルギーにあると思います。しかし、今、この時代に何が本当に求められるのか?ということは、雰囲気ではなくデータから読み取れるものの方が信じられる場合も。

音楽ジャンル、趣向、あらゆることが数値化される日も近い?

アーティストもデータ分析する時代に。Spotifyの台頭で変わる音楽ビジネス | AMP[アンプ] – ビジネスインスピレーションメディア

ストリーミングサービスが欧米ではだいぶ普及していて、また音楽市場が盛り上がってきているようです。そんな中でサービスの内容的にも市場の先駆者といえるSpotifyが昨年日本上陸してから、またこのムーブメントが広がって行きそうな予感。

なんだかんだでやっぱりみんなが使っているプラットホームというのがあるとブームも起きやすいし、気軽に自分の音楽を聴いてもらえる、そしてアーティストにも多少のお金が入る仕組みがあるのは素晴らしい。

いろんなサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービスがある中で、一番Spotifyが支持されているのはレコメンドの素晴らしさなのではないでしょうか?

特に、これからのアーティストにとってはSpotifyのレコメンド機能で、メジャーアーティストと同じようなアーティストのおすすめに自分の音楽が出てくるのはとても嬉しいし、多くの人に知られる機会になる。

そんな風に全く無名の新人がピックされる可能性を秘めているのがSpotifyのいいところでしょうね。

そしてこの記事の話題、アーティストにもどんな属性のユーザーに楽曲が聞かれているかなどの情報を提供するとか。

こういうデータを活かして曲作りをするアーティストは少ないと思いますが、そういうデータが見えることで自分に適したファン層とか、音楽の趣向がわかるとまた制作の方法も変わるでしょうね。

アートってあまりマーケティングとなじまない、という考え方が多いと思いますが、結局ファンが喜んでくれるならどんな方法で、どんな発想で音楽を作ってもいいじゃないかという考えもあり。

少なくとも、今まで売れてきた音楽はそういう発想が入っているものがほとんどだと思います。

絶対にヒットさせたいんだ!という思いでやっている人も多いでしょう。そんな人はなおさら、今どんなものが聞かれていて、そのユーザーが他にどんなものを好み、どんなことを考えているのか?というようなことにも興味をもっていくと、

何を信じて曲を放っていけばいいのか?ということが見えてくるかもしれませんよ。

 

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