Claude McKnightのボーカルワークショップに参加してみた。

昨日野方で開催されたClaude McKnight(take6)のボーカルワークショップに参加してみました!

グラミー賞を取りまくっているシンガーは何を考えているのか。

というわけで行って参りました。僕は正直、ほぼアカペラ界隈を通ってきて無いので、彼らの曲を何も知らなかったくらいのレベルなんですが(滝汗)

何かボーカルについてのヒントなど得ることがあるかと思いまして。ゴスペラーズの北山さんは以前からセッションなどでご一緒させてもらってたし、いろいろな所で活躍されているボイストレーナーの安倉さやか先生にもぜひ一度お会いしてみたかったのです!

ざっくりした内容はまず、

全員でリズムを取る練習

指のスナップでリズムの2、4拍を取る。やり方次第でみんなの音が揃うねーっていうような話。

Claudeはしきりにリラックス!と呼びかけ。意識してやろうとするんじゃない、というような話。

そうそう、リズムに乗ろうとするとやたらジャストで合わせようとしたり、不自然に身体を動かしたりして”頑張っちゃう”人多いけど、身体を振り子のように感じて自然にリズムに同調していくような感覚が大切ですよね。

リズムの軸を身体でとれてれば、自然に全てがリズムに合う、みたいなことも言ってたような。

そっから質疑応答をへて、Spread Love という曲をみんなでパート分かれて歌うコーナーへ。

6声のハモりなんて、僕やったことないっすw

時間の関係上、実質8小節しか進まないというのはちょっと残念でしたがw いやーハモりをちゃんと作るのってやっぱ大変ですよね。ピッチ固定の楽器がない状態で音感だけ頼りにするんだからなおさら。

普通の3度、5度だけならまだしも、7thやテンションまで入ったアレンジって・・よっぽどドMの集団なんでしょうか(いい意味でw)

質疑応答でいろいろ興味深い事が聞けたのも参考になりました。例えば

音程をアゴでとる?

これは一般的に日本ではあまり言われる事がないやり方ですね。アゴを突き出すようにして音程をとって(支えて?)いるようなことを言ってました。ホイットニーヒューストンなんかもそうしてるって言ってましたよ。

しゃくれ気味の僕がやるとイノキにしか見えないので真似しませんがw

息を横隔膜で支える練習

お腹のちょっと上の方に手を置いて、お腹が手を押し返すのを感じながら歌う練習というのを紹介してました。

これもいろいろな解釈があると思いますが、僕はヒントになりました。

たくさん聞いて、たくさん歌え

いつでもどこでも歌ってるんだ!というような事も言ってましたね。やっぱりそれが基本ですよね。

歌詞の内容を伝えることが全て

これはやっぱりどんなジャンルのどんな歌でも大切なことですね。

とまあこんな感じで、いろいろ勉強になった2時間でした!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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