合唱する楽しさを分かち合いたい!


ありがたいことにJ-POP JAMもだんだんと定着して来た感がありまして、次回はすでにもっとたくさんの人が来てくれそうな予感がしています。誰が目立つでもなくみんなで演奏する楽しさを共有したいというこのイベントの趣旨からしても、いろいろやってみたいスピンオフ企画がありまして。

みんなが学校で通って来た”合唱”をもっとカジュアルに。

日本で学校教育を受けて来た人なら誰もが一度は合唱をしたことがあるでしょうね。合唱コンクールなんてのもあったはず。僕はやたら目立とうとしてましたので、輪を乱してビンタされるタイプのやつだったかもしれませんw

でも一般的な合唱のイメージって、カラオケで歌う歌とギャップがありますよね?それってなんでなんだろうとか思うんですが

一つには日本の音楽教育における歌唱法の、西洋からもってきたそのままを強要するような価値観があるような気が僕はしています。

日本には日本独自の民謡やら演歌やらあったはずなのに、それを戦後の教育で西洋基準のものに変えてしまった。元来、日本の音楽には西洋的なハーモニーという概念はあまりなかった?ような気がします。

実際各地にあるなんとか節とかいう歌でハモるという曲はあんまりないですもんね。みんなで手を叩いてユニゾンするだけ。

ただ、みんなでハモったりする楽しさってのは確かにあるので。今ではゴスペルが日本のカジュアルな趣味として定着している感がありますが、やっぱり英語に抵抗がある人も多い。

そんなところで、J-POP JAMならではの合唱的な企画ができればなあと画策しております。

参考になったのがこちら。

Choir! Choir! Choir!
有名な洋楽のヒット曲をみんなでただ歌ってYOUTUBEにあげるっていう企画。これ面白そうだなあと。こんなのをみんなが知ってる日本の曲でやったらどうかな?

というわけで、こんな曲がいい!とかいうアイデアがあればお待ちしております。

音楽は聴くだけ、という人も、参加する楽しみをもっと広げたい。

これから誰もが簡単にクリエイター、表現者になることができる時代。軽い気持ちでやってみようかな?と思ってもやっぱり第一歩のハードルは高い。

そんなところで、J-POP JAMやこういった企画が新しい世界に踏み出すきっかけになったら、結果として日本全体の音楽レベルも上がるし、みなさんの人生の楽しみ方も変わると思います。

ぜひ、今後ともこんなことがやって見たい!というアイデアがあれば教えてくださいね。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。
 
LIVEARTIST代表。
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