「マネジメント」カテゴリーアーカイブ

ライブの集客方法。なぜいつもお客さんに来てもらえないのか?

ライブを始めたあなたが次第に直面する問題、それはお客さんに足を運んでもらうのがいかに難しいか、ということ。それは当然、直接お金に関わってくる問題です。ライブにいかにお客さんを集めるかという方法。

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プロのミュージシャンを続けるなら”ゆるーくやってまーす”では厳しい。

アルバイトなどしながら、うまくいったらプロになれたらいいな、と思いながら”ゆるーく”活動してるミュージシャンってたくさんいますよね。そういうスタンスでいると結果としてどうなるんでしょうか?

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ライブ動画は最高のPV。WEBにUPしよう。

僕は一時期ありとあらゆるところで弾き語りのライブをやっていたのですが、ある日友人が新しく小さなカメラを買ったということで録画させてほしいということになり、その動画をついでにネットにアップしました。

これが思いの外好評で、オーディションの担当者に見てもらうことができ、大きなチャンスにつながりました。

場所が国道沿いで半分外のような環境だったので、車の通る音がザーザー入っているような音質で、カメラもずっと正面からのカット、必ずしも動画としてのクオリティが高いわけではありません。それでもちゃんとパフォーマンスとしての魅力は伝わるんですね。

昨今では、昔のようにデモテープ、デモCDを配っても、なかなか聞いてもらえないという現実があります。業界の担当者ですらデータでファイルをやりとりしながらデモを聞いてもらったりするのが日常なので、CDドライブが付いていないパソコンしかないというような環境の人もいるでしょう。

そんな中で、多くの人が親しんでいるウェブの動画はかなり見てもらえる確率の高いメディアです。メールにリンクを貼って送ったり、ホームページ、ブログに貼るだけで、数回クリックするだけで見てもらえるし、早送り、巻き戻しも一瞬で出来るのがいいですね。

ここでも注意したいのは、動画のクオリティにこだわりすぎて何もアップできないような完璧主義には意味がないということ。

今ならスマホで撮ったような映像でも十分あなたの良さは伝わります。逆にそれで伝わらないならあなたのパフォーマンスの方をどうにかすべきなのです。

そういう意味では、ライブの動画をアップするというのが一番手軽でお勧め。緊張でうまくいかなかったとかいろいろあるかもしれませんが、それでもあなたの魅力はそこにつまっています。若いうちは特に、完成度は必ずしも必要ではありません。これからの伸びしろを評価してもらえばいいんです。

具体的には、YOUTUBEは王道ですが、ジャンルによってはニコニコ動画もコアなコミュニティの力で広がりが出たりするのでお勧めです。

どんどんウェブの世界に飛び出して、チャンスをつかんでいきたいですね。

 

アーティストは交渉が苦手。だから強くなろう。

とかく日本人は交渉が苦手と言われますが、特に金銭面のデリケートな部分で、自分の主張を強くいうことが苦手な人は多いはず。僕もそれでいろいろと苦労はしてきました。

悲しいかな、ビジネスの世界では、黙っていても自分の良いようにしてくれる人はよほど神様みたいな人だと思った方が良いと思います。Win-Winできちんと考えてくれるパートナーと組めればいいですが、こちらの無知につけ込んで払うべきものを払わないとか、弱い立場の人間を安く使おうという発想の人は多くいます。

正直まだ駆け出しの頃はそれでもいろいろ経験させてもらえるので、黙ってやっていた方がいいこともあります。僕も自分が仕事を受ける側としても、誰かに頼む側としても、不満を抱えたままやりつづけていろんな壁にぶつかったり、人に迷惑をかけてしまったり、それでいろんな経験をさせてもらえて今があるので、すべて感謝しています。

ただ、これも経験でしかないかもしれませんが、人を見て、実績があって信頼できる人ならノーギャラでも仕事を引き受ける、なんだかよく分からない人の話には乗らないという、人を見極める嗅覚は身につけておいた方がいいと思います。

誠実な人なら、あなたがどんな立場でも、仕事として頼むなら必ず最初にギャラのことを言ってきます。

”今はギャラは交通費しか払えないけど、こういう思いでやっていて将来的にはこうなるかもしれないからやってみない?”

こういう話で、乗ってみたけど将来的に何にもならなかった・・というケースもたくさんあるんですが、最初にそうやって条件を提示してくれる時点で信頼できる人だと僕は思います。そしてそういうことなら、あなたも協力してプロジェクトが成功するように積極的に意見もするべきでしょう。

実際、僕が人に仕事を頼む時にも、若い頃はあやふやなまま始めてしまって後々いろいろこじれて気持ち悪く終わる、という失敗がいくつかあったので、お金に関することだけは絶対に気をつけるようにしています。

みんなが若くてお金のこととかあまり考えてないようなノリで始めるならいいと思いますが、お金の問題を曖昧にするような大人は少し疑ってかかったほうが身のためかもしれません。

そういった局面でも自分の価値を信じてはっきりと自分の主張を言えるようになりたいですね。