「ライフスタイル」カテゴリーアーカイブ

ギターを持って、旅に出よう。ツアーのススメ。

 

 

2012年、僕は全国全都道府県を一人でギター弾き語りで回るツアーをやったのだけど、そこで得たものをいくつか。

①知らない土地で、知らないお客さんを相手にしても物怖じしない強いマインドができた。

これが一番の収穫。どんな新人アーティストも通る道いわゆる

どさ回り”はアウェーの連続。

例えば地方のショッピングモールで、子供からお年寄りまであらゆるお客さんがいる前で、面白いものを見せないと容赦なく人は通り過ぎていきます。

え、この人だれ?知らなーいと。

・・・はい、そうなりますよね。

そんなお客さんにちょっとでも足を止めてもらうために体感としてわかってきたのは、

掴みが大事。

ボソボソっというMCで、ゆったりした曲をやるみたいなスタイルでやっている人は特に(僕がそうだったんですが)第一声だけでも無駄に張って注目を集めるとか、そういう意識が必要。

②たくさんのライブを積み重ねることで演奏が安定する。

回数重ねるほど演奏にも余裕ができるし、この曲は確実に盛り上がる、とか確実に泣かせられる、という確信がもてるようになってくれば、自分のペースでライブを組み立てられるようになる。

毎回違うお客さんを前にやるので、反応もなんとなくわかるようになってくるものです。

③たくさん友達ができてとにかく楽しい!

遠方からツアーしてきた、というと地元の人はすこし特別扱いしてくれるもの。やっぱり苦労して頑張ってる人はどこにいっても応援されるのです。

ライブハウスで知り合った共演者と飲みに行ったり、家に泊めてもらえたり?気に入られたら次回のライブ時にはいろいろと力になってもらえたりもするでしょう。

音楽をやりつづける限り、どんな小さなつながりでも

人とのつながりは一生の財産です。

 

音楽ってそもそも、人とつながるためにやっているようなもの。

旅を通して、人としても成長できること間違い無しです。

 

高い声で歌う方法。

だれもが憧れる高い声。

最近のJPOPでもやはり高い声を自由自在に操れるシンガーがもてはやされている感じはしますよね。

出ないよりは、出るに越したことはない高い声。

いろんな練習方法がありますが、いわゆるミックスボイスを見つけるための代表的な練習方法としてはこういう方法もおすすめ。

上のエクササイズは次の動画にでてくるSeth Riggsというアメリカを代表するボイストレーナーのSLSメソッドに近いのか?

男性なら大体ミとかミのシャープくらい、

女性ならラとかラのシャープくらいから

だんだん地声がきつくなってきませんか??

 

一人で練習していても、

なかなか感覚がつかめない人はまずレッスンへ!

 

英語が喋れなくても、洋楽をカッコよく歌う方法

僕は光栄なことに、それまで男性は黒人のシンガーしか採用されたことのなかった久保田利伸さんのツアーのコーラスに、日本人の男性として初めて選ばれたというとてもラッキーな男なのですが、

そこに至るまでに、都内のSOUL、BLACK MUSICが好きな人たちが集まるジャムセッションに頻繁に通い、ソウルのスタンダードナンバーを歌っていたことで、英語の曲も違和感なく歌えたので、通常は公開されていないオーディションに誘われたという経緯がありました。

オーディション当日は本人、事務所社長、コーラスリーダーのYURIさんが見守る中、知らない曲のサビを3回くらい聞かせてもらって、

はいじゃあここのライン歌ってみて

という感じで歌う流れからの、最後には久保田さん本人とアドリブの掛け合いをしたりしてガチガチに緊張しながらもすごく楽しいオーディションだったことを覚えています。

本当にシンガーとしては未熟で、その当時はボイトレも一回も習ったことがなく、我流でひたすら練習してきただけだったのですが、ポテンシャルを評価してもらえたのかもしれません。

で、久保田利伸さんの楽曲は英語の歌詞も多いのですが、僕は大学受験の英語は得意だったものの、よくありがちな日本の英語教育のダメなとこで、英語はほとんどしゃべれません。(今も勉強中ですw)

メールのやり取りはできるのに、しゃべれといわれるとほとんどしゃべれないし、発音もちゃんと勉強したことないという状態でした。それでも、洋楽を歌って違和感なく、ネイティブの人にも褒められたこともあります。

なぜか??

ひたすら耳で聞いて、それを真似しただけだから。

日本人が中途半端な教育の知識で得た発音とかを真似しようとすると大体不自然になります。

歌詞を見ながらそれを読もうと頑張ると余計不自然な単語の発音が入ってくるのです。

とりあえず、歌詞カードは参考程度に、

聞こえる音をそのまま真似しようという意識で覚えてみてください。

すごく時間がかかりますが、こっちの方が音楽的で自然な歌になりますよ。

人前で緊張せず自信をもてるようになる方法

 

自信がないのか、イマイチふっ切れないアーティストほど見ていてもどかしいものはありません。

かくいう私もずっとそうでした。



MC苦手なんで・・

あんまり練習できてなくて・・

歌詞まちがっちゃった・・

 

こういう言い訳じみたことをついステージ前後とかMC中に言ったりしてしまう人いますよね???

 

はい、いつかの私です(汗)

 

自信のなさはどこから来るのか??

 

すべては

備えてきてないから緊張する。

 

これにつきる。



あなたがもし、人前で一言 ”こんにちは” とだけ言って終わりのステージに出るとしたら、そんなに緊張しますか?

 

こんに・・え、つぎはなんだっけ?

 

とかなったらどうしよう??とか思いますか?



思いませんね。

 

なぜならあなたは、おそらくこの文章が読めるほど日本語に精通していて、”こんにちは” なんて今まで1,000回以上口にしてきてる経験があるからじゃないですか?

 

もしあなたが次のライブでやるセットリストの頭の登場から最後の挨拶まですべて完璧に練り尽くして、通しリハーサルを数百回もやっていたとしたら、おそらくあなたはそんなに緊張しないし、自信ももてるはずです。

 

もちろん、現実には時間的に難しいこともあるでしょう。

でも大事なのは、限られた時間の中で

やれるだけの準備を精一杯やりきったか???

ということです。

 

それは確実にあなたの自信になり、パフォーマンスも当然安定感のある堂々としたものになります。

 

できないできない、と言っている人に限って

やってきてないだけ。

このパターン、どんな世界でもありますよね。