アコースティックギターのカポって何がいい?G7THとGLIDERを試してみた。

最近カポをいろいろと買ってみたので、それぞれの特徴とかいろいろまとめてみました。

やっぱり定番はすごい。

G7TH ( ジーセブンス ) >G7th Performance 2 Capo Black|サウンドハウス

こちらのカポ、プロの間でも定番としてながらく使われている感じがしますが、今回初めて買ってみて納得。

これの前は同じメーカーのクリップ式のやつをつかってましたが、どうもそれが弱ってきたっぽくて買い換えたんですが

だいたいバネ式とかだと緩んできたりきつすぎたりするんですが挟む力加減を調節できるのがいいですね。チューニングがおかしなことになったり、テンションがきつすぎたりすることもないし、サイズが大きくて邪魔になることもない。

スマートでなんだかちょっとプロっぽい感じも気に入ってますw ただ、抑え加減はゆるすぎると普通にビビるので慣れが必要かも。

ちなみにサウンドハウスさんが一番安くて、町の楽器屋との落差に驚くことになるかも・・どういう価格設定なんだこれはw

そして番外編、一回試してみたかったこの転調に対応できるカポ。

GLIDER ( グライダー ) >THE ROLLING CAPO|サウンドハウス

これ、親指でくるっとスライドさせると転調できる優れもの。実際使えるのかなあ??とか思ってましたが、使いようによっては使えます!!

でもやっぱり曲の中で本当に自然に転調しようと思ったら練習プラス、何かアイデアが必要でしょうね。

僕は例えば、Mr.ChirldrenのHANABIのラストの半音転調をカポで乗り切りたい!!w とおもったので試してみたんですが、やっぱり転調前にブレイクを挟まないとなかなか難しいですね。

あと、こちらのカポはネック全体をぐるっと覆っているので、ちょっと抑えるフォームによっては手があたって邪魔になるし、テンションはちょっときつめです。

もちろん、厳密にチューニングを考えるならこういうのは使わない方がいいんですが、パフォーマンスとして取り入れるのはアリですよね。いろんなアイデアで何か新しいことができたらおもしろいなと思います。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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