自信がないビビリが成長するパターン。

ステージに立つためには自信が必要、ということを再三言ってきたのですが、自信がないからこそ頑張れるパターンもあるわけで。

自信が邪魔になって消えて行く人たち。

最初からいろいろなことがある程度できてしまい、自信があるために特に誰のアドバイスも聞かずにやり続ける人たちもいます。そういう人はある程度のレベルまではすぐに行けますね。

でもやっぱり頂点のレベルまでいくと、大きなチームになり、有能なスタッフに囲まれて成功していくもの。そうなった時に、周りの意見を聞き入れることなくやり続けられるのはよほど強い才能と意思を持った人だけだと思います。

いわば、選手も一流、監督もマネジメントも営業も全部一流という環境になってようやくトップのトップレベル。逆にいうと、一人の判断でやっているレベルなんて大体たかが知れているんでしょうね。

馬は逃げる動物?

いきなり話が飛びますがw 競走馬を育てる人の話によると、馬は基本ビビリで、走るときは逃げる時。だからビビリの方が逃げ足が早くなって成長するのだそうです。

僕がみてきた成功しているアーティストも、実は根本に”こんなのじゃダサいと思われるかな?”とか、”こんなのじゃレベル低いと思われるかな?”という不安が常にあり、そんな風に絶対に思われたくないという気持ちが、細部までのこだわりにつながっていることもある気がします。

だから、意外といじめられっ子だった人が芸術分野で成功してたりするのではないかと思います。

コンプレックスは武器になる。

何か他のことでは認められない、でもこれだけは負けたくない、負けたら自分の存在意義すらないような気がする。そんんな風な思い込みを持っている人が、最終的にやり続けて成功するパターンも多い気がします。

それだけ特別な思いを持っているというのは、思い込みかもしれませんが、ものすごいエネルギー。

時に自分が漫画かドラマの主人公になったような気持ちで、自分を鼓舞したり、実際漫画とかに影響を受けて気持ちを再確認したり。そんなことの繰り返しでモチベーションを保っていくのがいいのではないでしょうか。

ダメだった自分が成功するというハッピーエンドのドラマを描きながら、努力してみましょう!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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