飲食店ライブの可能性をもっと広げたい!

先日のKAN-ICHIさんでのライブ記事の影響もあってか、またいろいろとご依頼ご連絡をいただいたりしておりましてありがたい限りです。全国全都道府県を回った時も強く思ったことに、飲食店でのライブはいろんな面で可能性がまだまだ眠ってるなあと思います。

ライブハウス問題はいろいろあるけど。

先日話題になってたこちらの記事

動員の少ないバンドはライブするのを止めてもらえないだろうか

著者の海保さんとはお会いしたこともあり、今回の件については見事に燃えてるなーと遠目から見てるだけの僕でしたが・・

僕のこのライブハウス問題に対しての具体的な提案はまた6/14@渋谷アンダーディアラウンジで開催するJ-POP JAMだったりするわけなんです。

J-POP JAMにかける思いとか。

さらに、あくまで音楽性が場所に馴染めばの話ですけど、飲食店でのライブというのはまだまだ可能性が眠っている。それは全国回った時も感じた事です。

飲食店でのライブがライブハウスよりいいポイントはいくつかありますが

1.美味しい食べ物、飲み物があることが足を運ぶ大きな理由になる。
2.照明や音響はあまり期待できないけど、雰囲気が良くてリラックスできるところも多い。
3.うまくいけば、お店は集客、PRの機会にもなり、普段より飲食代もプラスになる。演者はその分、場所代がかからない上に投げ銭や、お店からのチャージバックなど収益をプラスにしやすい。

というところですかね。ライブハウスでしかできないような音楽性じゃないなら絶対に飲食店でカバーとか交えながらやる方が全体の満足度は高い気がします。

そもそも、こういう文化の方が歴史がありますよね。僕が昔働いていたイタリアンレストランでも、時間ごとにカンツォーネをギター弾き語りで歌う流し的な歌手が出てきて、リクエストに答えたりする時間がありました。 当時は結構な給料をもらってたらしいです。

日本にも昔から流し文化があって、現代でも試みてる人たちはいます。大阪の京橋セブンデイズでよく一緒にやったまさ&カトケンの試み。

https://www.youtube.com/watch?v=nA6fDw1kLik

というわけですが、やっぱり実際には問題もいろいろあると思うんです。

1.騒音の苦情、準備とかが不安。

2.通常のお客さんとの住み分け。

3.アーティストのパフォーマンス、集客力がよくわからない。

なんかこの辺の事をクリアして、こちらから提案していければ少しづつライブやってもいいという飲食店とか増えてくるんじゃないかなと思ってます。

現状で考えられる提案としては、

1.生音プラス持ち込みの小型モニター、お店のBGM用のスピーカーを使って補助するくらいの音量でライブできる環境を構築する。ステージもコンパクトにまとめる。

2.ライブの日は貸切イベントにして集客保証、もしくは通常営業ならBGM的演奏に徹するように配慮。

3.実力あるアーティストのみを選別して提案する。

そんなところでしょうかね。今可能性があるなあと思っているのが特に、都心のオフィス街の飲食店などで、平日はビジネスマン中心に賑わうけど土日の集客に苦戦しているような飲食店。

逆にエンタメ系の街にあるライブスポットは土日高くて気軽に借りれないという人が多いので、その辺をつないでいけたら面白いんじゃないかなあなんて思っています。

うちで是非ライブやってください!!という人がいたら是非ご連絡お待ちしております。




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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