オーディオインターフェースのオススメ。最初から基準の音を知る。


DTMを始める時に一番に必要になるのがDAWとオーディオインターフェースですね。PCに標準装備のオーディオ端子からスピーカーにつなぐというのもなくはないですが、やっぱりモニタリングにすぐ限界を感じると思います。最初に選ぶオーディオインターフェースはどんなものがいい?

オーディオインターフェースが音の基準になるので、末長くいいものを使い続けるのも大切。

僕もいろいろなオーディオインターフェースを使ってきたのですが、最近の機材の進歩はものすごいので、低価格でも侮れない品質のものがたくさんあると思います。

コスパだけで考えると、YAMAHA StainbergのUR22シリーズなんかはすごく必要十分なクオリティだと思います。

これ一時期使っていたんですが、これとマイクはSM58でデモを作ってメジャーの楽曲コンペに採用されたこともあるので、プロが聞いても音質的に圧倒的に劣るということは全くないです。これに限らず、おそらく最近の機材であれば音質の違いでどうのこうのということはないと思います。

なので、初心者はこのインターフェースでしばらく頑張るというのもアリだと思います。

ただ、やっぱりもっと上位のクラスならずっと使い続けられるオススメは定番ですが

Apogee DUET2

RME Babyface

Universal Audio Apollo Twin

このへんですかね。

音の解像度というか、情報量が違うので、単純に音楽を聴く楽しさも味わえますし、安いもので聞いていると良くも悪くもまとまって聞こえるものが、高解像度のもので聴くとアラがわかるので修正できる→作品のクオリティが上がるということもあります。

やはり、アレンジャー、トラックメイカーを目指していて、ある程度ミックスダウンのスキルも身につけたいという人ならそれなりのオーディオインターフェースを使っていた方が耳も鍛えられると思います。

僕は今Apollo twinを使っていますが、サウンドのクオリティはもちろん,UADのプリアンプシュミレータープラグインなどかけなくても、素のままのプリアンプの音でかなりのクオリティなので、エンジニアさんやアレンジャーさんに素材を渡しても、音質的に問題になるということはほぼないでしょう。もちろん録音環境でのノイズやプレイのクオリティは問題になりますが・・・

あとはもちろんモニタースピーカーも重要ですね。その辺はまた後日。

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博
2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ"Dear Bride"、"Esperanza"、"beloved"他多数作曲(共作)、AKB48"M.T.に捧ぐ"作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX"ダイジョーブ"作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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