ArduinoでゲームボタンのMIDIフットスイッチ作ってみたw

先日書いたlooperを使ってみたい!の続編で、先日のライブで初めてlooperを使ってみた感想などとともに、やっぱりAbleton liveでいろいろやってみたい欲が出てしまったので、こんなものをつくってしまいました。

LOOPERを効果的に使うにはそれ用のアレンジが必要。

というわけで先日BOSSのRC-30を購入してから、家で本当にいろんな試行錯誤をした結果、いきなり人前で高度なことをするのは厳しいだろうと判断しましてw

RC-30の残念な点として、2トラックの切り替えが外付けのフットスイッチなんですが、トラック切り替えボタン押して、録音ボタン押して、トラック戻して、こっちのトラックだけミュートして・・みたいなことがやりづらい。

だから以外と展開をつけようにも、2トラックを活かせない場面が多い気がしました。トラックごとのボタンがあればいいのに・・

これは買って使ってみないとわからないですよね。

というわけで、今回はラストサビを繰り返してコールアンドレスポンスするような使い方だけチャレンジしてみました。

結構練習したけど、ちょっとリズムずれるとずっと気持ち悪いので、本番うまくいくか不安だったのですが、その点は割と大丈夫でした。

でも効果的に使えたかというとまあまだまだこれからという感じですね。何より歌が自由に歌いやすくなるのでw 普段繰り出せないアドリブなんかも歌えます。その開放感は初めてでした。

 

しかし、いろいろ試行錯誤してみた結果、ビートを組み立てたりしながらライブするのもアリでは??と思うようになり・・

やっぱりAbleton Liveをまたいじり初めて、自作でコントローラーを作ってしまいましたw とりあえず仮なので雑ですが。

ゲームボタンってなんかテンションあがりますよねー。え、僕らの世代だけ???w しかも木製ってのがいい味だしてるじゃないですか。ボタンの位置も微妙にずれてたりしてね。(あえてそうしたわけではなく、目分量で作った為。)今の所こんなの持ってるの世界に僕だけだと思うなあw

ちなみにarduino unoというボードを使って作っていて、興味がある人はこの辺とかで調べてみてください。そんなに簡単ではないですが、昔に比べたらarduinoなどのおかげでだいぶ手軽にこういうデバイスが作れるようになってます。

http://qiita.com/tadfmac/items/9136f47ae1eea99a4ef7

プログラム的にも上記のものを参考にさせてもらったんですが、ボタンだけ8個分に増やすかっこいいやり方がわからず、とりあえずかたっぱしから変数名をBUTTON1,BUTTON2〜とかnote1,note2〜とかに変えてコピペしたやつで使えました。どういうわけか、digitalreadのステイタスはHIGHのところをLOWに変えたらうまく行きました。スイッチのオンオフが逆なのかな?

とまあ、いつもわからないことを想像で試行錯誤しながらなんとか形にしている私です。

MIDIのノートナンバーを割り当てて、普通にドレミファソラシドを演奏もできるようにしてるので、ベースラインをルートだけ弾いた上でソロとか、ドラムの演奏とかもできますよね。

いろいろ試してますが、何かパフォーマンスとして形にできるといいなあ。

ライブの現場は結構うるさいので、PCのファンの音問題は現場ではそんなに気にならないだろうし、レイテンシーの問題も絶望的にダメということはないし、そもそも今弾いている音が遅れているわけではないのでいいかと。

あとは現場でのトラブルの可能性にいかに備えるかですよね。プロの現場のマニピュレーターさんは、だいたいPC2台用意してトラブルの時に切り替えるようにしてますが、ちょっとしたライブにPC2台持って行くのもなあ・・

なるべくPCに負荷をかけないような使い方を模索しつつ、セットをあらかじめ決めて無駄なく使うようにしていたら大丈夫でしょう。

というわけで、また今後もいろいろと形にしていきたいと思います!




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ABOUTこの記事をかいた人

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。

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