AmPmに学ぶ、世界の音楽市場はブルーオーシャンだらけという話。


AmPmという覆面アーティストの楽曲がSpotifyでブレイクしたということが話題になっていますが、僕らも彼らのやり方から学ぶことはいろいろあるのではないでしょうか?

メジャーのやり方を知らないからこそできることがたくさん埋もれている。

覆面の日本人アーティストAmPmにインタビュー。デビューシングルが530万回再生、リスナーの90%以上が海外の理由とは?

英語で歌う日本のアーティストが世界で受け入れられた例は少ないですが、このAmPmのブレイクした楽曲は

Michael Kanekoさんという、日本のCMの音楽なんかもたくさん歌っているアーティストさんがフューチャリングされたもの。ネイティヴに近い発音だと思うので、やっぱり純粋に日本で育って英語を勉強したパターンとは違うかもしれませんが

可能性は大いにある感じがしますね。彼の歌は独特の声質と世界観を持っていて、意外と誰でも真似できるようなものではないですから、インターナショナルなアーティスト性を持っていたからこそできたことだと思います。

やっぱりそういう空気感みたいなものは、アーティストが意図して持っているセンスに大いに関わる部分。それは世界に通用するし、確実に伝わるのだと思います。

日本人も、センスで世界に通用する時代へ。

クラブミュージックの世界では、ワールドワイドに活躍する日本のDJは珍しくないことでしたが、シンガーにおいてはやはり言葉の壁が大きくて難しかった部分もあると思います。

体の小さい日本人ですから、パワフルさ、グルーヴ感などはやっぱり黒人シンガーに比べると肉体的な部分で物足りなさを感じることも多い。

しかし繊細さ、空気感などで勝負するなら、大いに可能性はあるのかも。楽曲の緻密なアレンジや、独特の世界観、そしてAmPmが大いにこだわっているアートワーク、アーティストとしての謎めいた演出など、やれることはたくさんある。

果てはY.M.Oの時代にも、確かなコンセプトを持って世界に受け入れられた例がありますから、日本人であることがプラスに捉えられそうなジャンル感の世界では、十分やれることがまだまだあると思います。

最近注目しているYahyelなども、本気で世界を目指す姿勢が素晴らしいなと思いますし

どんどんそんな若者たちに新しい日本の音楽カルチャーを作っていってほしいと思います。

僕もまだまだ世界を狙っていきますよーーー!!!

この記事を書いた人

吉田 博
吉田 博

2004年、早稲田大学政治経済学部卒業後に歌を志す。メーカー営業マンとして働く傍ら2010年久保田利伸全国ツアーのコーラスメンバーに選出され脱サラ。楽曲提供、全国全都道府県ギター弾き語りツアーなど敢行。西野カナ”Dear Bride”、”Esperanza”、”beloved”他多数作曲(共作)、AKB48″M.T.に捧ぐ”作編曲、乃木坂46”光合成希望”作曲、XOX”ダイジョーブ”作詞作曲編曲など楽曲プロデュース。久保田利伸、嵐、堂本光一ツアーなどにコーラス参加。LIVEARTIST代表。


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