溝ノ口劇場が素敵だった件。

昨日から、溝ノ口劇場にて久保田利伸さんのコーラスでお世話になったダンサーのMaSaKoさんの公演にゲストシンガーとして参加させていただいておりますが、初めて来た溝の口劇場がなかなか面白かったです。

キャパ以上のステージクオリティ。

ここがちょっと面白いなと思ったのは、キャパはそんなに大きくないのに、ステージ設備はちゃんとしてて、ダンスイベントにも対応できる広さを持っているところ。楽屋スペース、裏口からも出入りできる構造、ちゃんとした?(というのも変な言い方だけどw)ファンとの距離感を保ちたいタレントさんも使いやすいけど、キャパが大きすぎて使いにくいということもない。いろいろ考えられたバランスだなあ、とか感心してたら、ここどうやら防音賃貸で有名なMusisionの建物らしいです。どうりでいろいろ研究されているんでしょうね。巷のライブハウスとかはどうしても建物自体がそれ用に考えられているわけではないところでどうにかしているところも多いでしょう。そういうところでは楽屋スペースと入口の導線を分けたりするのは難しい。キャパ的にも、100人以下くらいのライブをする場所として、照明、ステージの広さを確保できているところってなかなかないんですよね。そういう需要をちゃんと見越した設計のような気がします。 で、昨日たまたまリハーサル前の時間に溝ノ口をうろついてたら、友人のミュージシャンと遭遇w そのくらい、この周辺は音楽学校もあったりしてミュージシャンが多く住んでいる街。でも不思議と、ライブハウスはなかったみたいです。そこのところをうまくついて、考えられているのかなあとか思ったり。音楽と防音、不動産関係の問題っていっぱい出るんですけど、その辺で新しい文化を作ってくれてる印象で、面白いなあと思います。

音楽は、場所と密接に関わりながら進化する。

音楽って本当に地域性、空間に影響を受けると思っています。空間の鳴らし方で、音楽のあり方も変わるだろうし、例えばクラシックはホールの響きと一体になっているからこそ成立する音楽だったりします。あとは地域、言葉によっても鳴らされる音楽は変わるだろうし、溝ノ口だったらミュージシャン、特に楽器プレイヤーがたくさん住んでいる印象だから、そういうインスト系のクラシック、ジャズやSOUL FUNKのミュージシャンを集めやすいからそういうライブが頻繁に行われるようになって、次第に根付いて行ったりするのかもしれませんね。これからどんな風にこの箱からシーンができていくのか、僕も今はわりと近所なのでw楽しみです!

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